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アンペルマンの本でベルリンに触れる

Posted by osanpoberlin on 18.2015 Lebensstil ベルリン流ライフスタイル   0 comments   0 trackback
 ベルリンで最も有名で人気者といえば、それはアンペルマンではないでしょうか? そう、あの歩行者用信号に描かれている、緑と赤のかわいいキャラクターです。そのアンペルマンがドイツで本になり、さらに日本語に翻訳され、日本で発売になりました。

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11月9日に発売になりました

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これが今も現役の東ドイツ生まれのアンペルマン。
シャッターのタイミングで、偶然緑と赤の両方が点灯しているところを撮れました



 アンペルマンは、旧東ベルリンで誕生したもの。東西ドイツ統一後は消える運命にあったのですが、愛らしいキャラクター故に生き延びました。そしてそこには、一人の工業デザイナーの活躍があったのです。

 私が初めてベルリンを訪れたとき、アンペルマンの存在は知りませんでした。しかし信号機上のアンペルマンを発見したときは、「なんてかわいいんだろう!」と感激したことを覚えています。優れたデザインは、多くの人を惹きつけるのでしょうね。

 この本『アンペルマン 東ドイツ生まれの人気キャラクター』では、アンペルマン誕生秘話、ドイツ統一後にアンペルマンが生き延びた物語が綴られています。かわいいアンペルマンから、ベルリンの歴史に触れられます。
 そのほかベルリンの名所や世界の歩行者用信号機、アンペルマンと日本の関係など、盛りだくさんの内容で、私が知らなかったこともたくさんありました。

 発売を記念して、東京にあるドイツ文化会館内のレストランノイエスでパーティーが開かれました。本書日本版の翻訳者・著者であり、アンペルマン日本大使の高橋徹さんがスライドを見せながら、数々のお話を披露してくれました。

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熱弁するアンペルマン日本大使・高橋さん

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イベント最後は販売会・サイン会


 本書は全国の書店やアマゾンなどのネット書店、アンペルマン取扱店、日本公式ウェブショップで購入できます。日本の発行元である郁文堂のHPでは、中身も一部ご覧になれます。
ベルリンの壁崩壊前後の街の様子を知りたい人には、特におすすめの1冊ですよ。
(text and photo_Yuki Kubota)

『アンペルマン 東ドイツ生まれの人気キャラクター』
郁文堂 A4変型版 128ページ 本体2800円+税


↓ベルリン行くなら、まずこの本!
「おさんぽベルリン」の久保田由希が書いた『歩いてまわる小さなベルリン』


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あけましておめでとうございます

Posted by osanpoberlin on 01.2015 Lebensstil ベルリン流ライフスタイル   0 comments   0 trackback
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 皆さま、新年あけましておめでとうございます!
「おさんぽベルリン」は、今年もお役立ち情報をたくさんご紹介したいと思っています。

 ベルリンの新年は、花火で始まります。ブランデンブルク門で打ち上げられる花火イベントが有名ですが、それ以外にも一般の人が街中でロケット花火を上げているんです。今年の動画ではありませんが、毎年こんな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=4vG03yMIzqU

 今年の「おさんぽベルリン」は、1月3日(土)のイベントから始まります。
 詳しくはこちら→『歩いてまわる小さなベルリン』出版記念新年会やります!

 ベルリンにお住まいの方、ふらっと立ち寄ってくださいね〜。当日は会場のsmartdeliが、おでんや五目寿司などの特別メニューを用意してくださいます。皆さまのお越しをお待ちしています!

 今年も「おさんぽベルリン」を、どうぞよろしくお願いします。
(text and photo_Yuki Kubota)


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お天気の良い日は、ゆったりシュプレー川クルーズ!

Posted by osanpoberlin on 14.2014 Lebensstil ベルリン流ライフスタイル   0 comments   0 trackback
 5月に入り、ベルリンは観光ベストシーズンに突入しています!(とはいえ、ここのところお天気が変わりやすくて一日のうちに晴れと雨と曇りが順番に4回転くらいしておりますが......。)

 お天気の良い日にオススメのベルリン観光のひとつが、シュプレー川クルーズ。いわゆる遊覧船です。街の真ん中を東西に横切って流れるシュプレー川(Spree)には、4月~10月のシーズン中は多くの観光船が行き交っています。

 私も先日、ずっと乗船してみたかった3時間半のクルーズを体験してまいりましたのでその様子をレポートしますね。
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この橋↑(オーバーバウム橋 Oberbaumbrücke)の下を船でくぐってみたかったのです!
 
 今回私が乗船したのは、アレクサンダープラッツ駅からSバーンで一駅東側にあるヤノヴィッツ・ブリュッケ駅 (Jannowitzbrücke)を出たところから出発する、シュテルン・ウント・クライス船舶会社(Stern und Kreisschiffahrt)運行の「ブリッジ・ツアー」。
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黄色い丸の場所からスタートして、時計回りに黒い線で描いてあるルートを進んでいきます。途中、40以上もの橋の下をくぐるので「ブリッジ・ツアー」なのです!

 Jannowitzbrücke駅を西側に出て通りを渡ると、すぐに船の乗り場です。この旗が目印。
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 ここがチケット売り場(KASSE カッセ)。今回参加したツアーは、C1のブリッジツアー(Tour C 1 · Brückenfahrt)21,50ユーロでした。30分~1時間くらいの間隔で出発していて、事前の予約は必要ありません。(タイムテーブルはこちら☆
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 飲食物の持ち込みはNGで、乗船後は、ちゃんとした格好のウェイターさんがドリンクの注文を聞きにきてくれます。確か0,5リットルのビールで4,5ユーロくらいでした。普通のカフェよりやや高め。もちろんコーヒーやジュースもありますし、アイスクリームやソーセージも売ってました。
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 私個人的には、この船のルートの一番の見所はこのオーバーバウム橋。どこから見ても美しくてフォトジェニックな橋ですが、このアングルから写真が撮れるのはクルーズならでは!
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橋の上をUバーンが走っています。下は歩いて通り抜けることができ、眺めがいいのでオススメのスポット!

 オーバーバウム橋を後にすると、船はシュプレー川からラントヴェーア運河(Landwehrkanal)のほうへ入り、一気に風景が変わります。
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 川沿いの公園の緑に囲まれて、犬の散歩をしたり、芝生の上で日向ぼっこをする人が見えてきます。これぞ、ベルリンっ子の日常!という姿を、船の上からビールを飲みつつ眺めるのはなかなか楽しいですよ。

 途中くぐる橋の多くはとっても低いので、決して立ち上がらないように!と厳重注意がされます。ちゃんと橋をくぐる頃になると、誰も立っていないかどうか乗務員さんが見張りにくるのがドイツらしい。しっかりしてますね。
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 ベルリン大聖堂が見えてくるのは、すでにクルーズも3時間を過ぎたころ。どんどん景色が変わるので、3時間半あっても退屈しません。一緒に乗船するガイドさんがドイツ語や英語で見所についての説明をしてくれますが、言葉がわからなくても十分楽しめると思います。
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 3時間半はちょっと長すぎるけど、2時間くらいなら乗ってみたいな~。という方には、上の地図内緑色のC6のツアーがいいかも。出発が東のトレプトウ(Hafen Treptow)か、西のシュロス橋(Schlossbrücke)のどちらかで便数が少ないですが、ベルリン中心部を東から西までじっくり眺めることができて、片道15ユーロです。(タイムテーブルはこちら☆

 クルーズのよいところは、なんといっても普段は見ることのできない水上からの街の眺めと、自分で歩かなくていいところ!歩き回る観光に疲れたときには、本当にラクでいいですよ。ただ、クルーズ時はお天気が良いとサングラス・帽子が必須ですし、ちょっと曇るととても寒く感じるので風を通さないジャケットやスカーフが必要です。服装には注意してくださいね。

 今回ご紹介した以外にもクルーズを運行している会社はたくさんありますし、街の中心(ベルリン大聖堂横など)から出発する1時間ほどのショートクルーズも豊富です。観光案内所やホテルには必ずパンフレットが用意してあるので、ぜひベルリン滞在中に体験してみてくださいね! 
(text and photo_Akiko Matsunaga)

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ナンパしないドイツ人

Posted by osanpoberlin on 15.2014 Lebensstil ベルリン流ライフスタイル   0 comments   0 trackback
 「ドイツ人は、日本人と似ている部分が多い。」とはよく言われることですが、実際にそうだなぁと感じます。そのなかでも、私が似ていると思うのは「ドイツ人男性はめったにナンパをしない。」ということ!

 ベルリンでこのことに気がついたのは、海外旅行経験の豊富な日本人女性に会う度に「ドイツ人って、イタリア人やフランス人と違って全然女性に声をかけてこないので、一人旅がしやすくていいですね!!」というお褒めの(?)言葉をいただくことが多いから。
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写真は本文とは関係ありませんが、こういうビアガーデンでも女性だけのグループだからといって男性グループに声をかけられることは稀。

 確かに、そうなんです!ドイツ人は日本人同様、気軽にナンパをする民族ではありません。赤の他人に気軽に話しかけることは多いですが、それは世間話。男性が女性を誘う目的で(もしくはその逆!?)気軽に声をかけることは、バーやクラブなどのお酒の場を除けば滅多にないんです。

 これは、イタリアやフランスなどに長く住んでいた女性がドイツに来ると、パッタリと男性が声をかけてくれなくなるので「一体ドイツ人男性はどうなってるの!?」と不思議に思うほどなんだそうですよ。

 ドイツ人は、基本的にコンサバ(保守的)で生真面目。その点は、本当に日本人に気質が似ているので、異文化といえども理解しやすいと感じます。それがドイツでの暮らしやすさにも繋がっているのだろうなぁ。
(text and photo_Akiko Matsunaga)


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週末のブランチは、焼きたてのパンが主役!

Posted by osanpoberlin on 25.2014 Lebensstil ベルリン流ライフスタイル   0 comments   0 trackback
 ベルリンっ子の週末は、家族や友達と一緒の遅い朝ごはんではじまります。キッチンに集まって、コーヒーやお茶を飲みながらみんなでわいわいと食べるブランチはとても楽しい。

 そんなブランチの主役は、なんといっても焼きたてのパン! 慌ただしい平日にはスライスしたドイツパンでさっと済ませる朝ごはんも、週末には焼きたてのブロートヒェン(Brötchen=小型パンのこと)をテーブルに山盛りにして、それぞれ好きなパンにジャムやハムをのせていただきます。

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う~ん。ザ・ドイツな光景。

 焼きたてパンはもちろん近くのパン屋さんやカフェで買ってきてもいいのですが、「自宅のオーブンで焼く」という手もあります。いやいや、もちろんパンをイチから作るわけではなくて。あくまで「焼くだけ」。

 焼くのは、いわゆる「冷凍パン」!ドイツでは冷凍パンはとてもポピュラーで、スーパーの冷凍食品コーナーに行くとその種類の豊富さに驚きます。こういうのを買ってきて、オーブンで15分ほど焼くだけで焼きたて・ほかほかのおいしいパンが食べられます。ドイツパンはもちろん、ドイツ人が大好きなクロワッサンもありますよ。
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焼く前の状態は、左下写真↑のような生の状態。解凍せずに、開封してすぐ焼けるので便利。

 冷凍パンを自宅で焼いたものは、パン屋さんで買って食べるのと変わらないおいしさです。むしろ、焼きたてなのでそのへんの安いパン屋さんよりもおいしいことも......。
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ちなみにこのメーカーの冷凍クロワッサンは、安いパン屋さんのクロワッサンより明らかにおいしい。

 自宅でブランチをする以外にも、ベルリンのカフェやレストランでは、土・日にはブランチ・ブッフェを開催しているところが多く、それを週末の楽しみにしているベルリーナーは多いです。いわゆるホテルの朝食ブッフェみたいな感じで、パンやフルーツのほか温・冷の様々な料理が並び、食べ放題。ドリンクは別料金のことが多いです。

 11時くらいに友達とカフェで待ち合わせをして、ずらりと並んだ料理と焼きたてのパンをラテ・マキアートと一緒にゆっくりゆっくりと楽しむのが、ベルリンスタイル。おしゃべりに夢中で、気がついたらもう午後3時!なんてことも。でもいいんです! 週末は、あくせくせずにのんびりするのが、ドイツのいいところなんですから。ベルリンに来たら、週末はぜひ地元っ子に混じってゆったりとしたブランチを楽しんでみてくださいね!
(text and photo_Akiko Matsunaga)

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