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やさしい甘み、エルダーフラワーシロップ {Holunder Sirup}

Posted by osanpoberlin on 01.2016 Essen 食材・旬の食べ物   0 comments   0 trackback
 5月に入り、いよいよベルリンもいいお天気になってきました。もうそれだけで、とーーーってもしあわせな気分になります。これからいちばんいい季節ですよ(ベルリンに来てね)!

 天気がいいと、何かさわやかな飲み物がほしくなったりしますよね。そんなとき私が好んで使うのは、エルダーフラワーシロップです。

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瓶入りで売られています。これは市場で買いました

 エルダーフラワーは、日本名だと「西洋ニワトコ」。これから初夏にかけて、小さな白い花をたくさんつける木です。ドイツ語ではHolunder (ホルンダー)といいます。
(写真はWikipediaで→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%83%88%E3%82%B3

 その白い花で作ったのが、エルダーフラワーシロップ。瓶に入って、スーパーや市場などで売っています。
 これを炭酸水や白ワインで割ると、ほんのりさわやかな甘味がついておいしいんですよ。たったそれだけで、なんだかとっても贅沢な気分になって、あ〜、しあわせ(安上がりだな、私)。

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普通の炭酸水が、シロップを入れるだけでさわやかなソフトドリンクに♪

 このエルダーフラワーは、黒く熟した実もジャムなどにします。エルダーフラワーの商品には、白いものと黒っぽい色のものがありますが、白は花、黒は実から作った製品ですね。

 エルダーフラワーは風邪の初期症状の緩和などにも、効果があるみたいですよ。
 小瓶なら日本にも持ち帰れそう。ほんのりやさしい甘み、試してみてくださいね。
 (text and photo_Yuki Kubota)


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平たい桃が、おいしい。 {Plattpfirsich}

Posted by osanpoberlin on 17.2015 Essen 食材・旬の食べ物   2 comments   0 trackback
 こんにちは〜。在ベルリン・ライフスタイルライターの久保田由希です。
 今が旬のフルーツはいろいろありますが、私のおすすめは、なんといってもこの「平たい桃」!
 ドイツ語では「平たい桃」という意味そのままのPlattpfirsich(プラットプフィルズィヒ)、または「山桃」という意味のBergpfirsich(ベルクプフィルズィヒ)と言います。

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上から見るとわからないかもしれないけど……

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横から見ると、ほら。ピンクッションみたいで、かわいい


 ドイツには、まん丸の桃もあるんですよ。でも、この「平たい桃」は、と〜ってもジューシーで、香りがいいんです。日本の白桃そっくり。
 日本の「水蜜桃」という白桃は、中国の桃を品種改良したものだそうですが、実はこの「平たい桃」も中国が原産。なるほど、似ていて当然だったのですね。

 お値段は1㎏2〜4ユーロぐらい。ドイツでは青果類は量り売りが基本なので、こういう書き方になってしまいますが、500gでだいたい4個前後です。 八百屋さんやスーパー、市場で1個単位で買えます。好きな個数だけ手にとってレジに持参すれば、レジで重さを量って料金を教えてくれます。
 たまに500gパックで売られていることもありますね。

 日本の白桃のような、柔らかくてジューシーな桃が食べたいときは、迷わずこの「平たい桃」を選んでください!
(text and photo_Yuki Kubota)


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イチゴ型売店もかわいい! 産地直送イチゴ  {Karls}

Posted by osanpoberlin on 02.2015 Essen 食材・旬の食べ物   0 comments   0 trackback
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思わず記念写真を撮りたくなるかわいさ!


 5月から8月頃にベルリンにいらしたことがある方なら、きっと一度は目にしていると思います、イチゴの形をした直売スタンド。
 このスタンドで、北部ドイツにある Karls(カールス)というイチゴ農園から直送された、採れたてのイチゴが買えるんです。

 ここのイチゴ、本当においしいです。ここのイチゴを食べて「もうスーパーでは買わない」と言っていた人もいるくらい。
 1Kgか500gで買えて、お値段はそれぞれ4.95ユーロ、3ユーロ(時季により多少の変動あり)。スーパーなら、もっと安く買えるイチゴはありますが、食べたときの満足感を考えたら、ここで買っちゃいます。


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これは500g

 じつは私、『農耕と園芸』というシブい雑誌の取材で、このKarls農園に行って来たんです。北部ドイツのロストック付近にあるんですが、とにかく農園がひろ〜い! その一角で、摘み手さんたちが手作業で一粒ずつイチゴを摘んでいました。
 Karlsは農園のほかに、ジャムなどオリジナル商品や、ファミリーで楽しめるイチゴのテーマパーク Erlebnis Dorfがあったりして、フレッシュなイチゴ以外にも興味を惹かれます。

 取材してわかったのは、ここのイチゴは買ったら洗わずにそのまま食べられること。洗うと水っぽくなって味が落ちるので、そのまま食べることを勧めています。
 イチゴは第三者機関に品質チェックに出しているそうなので、安心して食べられそうです。

 ところで、日本からのお客さんと話していてときどき聞くのが「ドイツは食材がおいしくて安いですよね」ということ。

 これ、まったく同感です。「ドイツは食事がまずい」と思っている方もいますが(これは部分的に同意、部分的に反論します)、新鮮な野菜・果物、乳製品、お肉類は、本当においしいですよ。素材の味が濃いんです。
 イチゴなら、買ってそのままホテルの部屋で食べられます。この時季にいらっしゃる方は、ぜひお試しを!
(text and photo_Yuki Kubota)

Karls カールス
http://www.karls.de/
イチゴ直売スタンドは、5月上旬〜8月下旬頃まで、ベルリン及びポツダム、北部ドイツの街角に立っています。


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バウムクーヘンが有名な「コンディトライ・ラビーン」は、他のケーキもおいしいんです!

Posted by osanpoberlin on 18.2014 Essen 食材・旬の食べ物   2 comments   0 trackback
 「ドイツのスイーツといえば、バウムクーヘン!お土産にぜひ買って帰りたい~!」という人は多いのですが、実はバウムクーヘンってドイツではあんまり売ってないんですよ。ドイツ人にとっては日常的に食べるようなお菓子ではなく、いまや日本のほうがバウムクーヘンの種類も消費量も多いのではないかと思います。

 でも、ここベルリンには、年間を通じてとてもおいしい手づくりのバウムクーヘンが買える老舗のコンディトライ(ケーキ屋さん)がいくつかあります。 なかでも有名なのが、「Konditorei Rabien コンディトライ・ラビーン」。 ここのバウムクーヘンは、しっとりどっしりとした味わいで、本当においしいです。

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バウムクーヘンはグラム売り。下の段の、直径15cmくらい、高さ4~5cmの小さいサイズで8~10ユーロ。

 しか~し!今回私が紹介したいのは、日本人の間ではすでに有名すぎるほど有名なこのバウムクーヘンではなく、ショーケースにずらりと並ぶ40種にも及ぶ生ケーキ(トルテ)や、パウンドケーキなどの焼き菓子なんです!

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これは大きなショーケースのごく一部。どれもおいしそうで目移り必至!

 バウムクーヘンに限らず、本当にちゃんと手づくりされたおいしいケーキのお店っていうのも、探すとなかなかないんですよ。日常的にドイツ人がケーキを買うのは近所のパン屋さんだったりするし、あちこちのカフェやレストランでもケーキは食べられるのですが、ここまで手間暇かけてきちんと作られた「ザ・ドイツのトルテです!」って感じの「見た目に美しく、食べてもおいしい」ケーキというのは少数派なのです。

 しかもここのケーキは、安い!ベルリン市内のデパートのケーキ売り場なんかだったら一切れ3ユーロくらいしますが、ラビーンではほとんどが一切れ2~2,5ユーロくらい。すごく良心的な価格だと思います。

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これは「Eierlikör - Torte エッグリキュールのトルテ」
洋酒が効いてるトルテも多いですが、ノンアルコールのものは「Ohne Alkohl (オーネ・アルコール)」と明記してあります


 というわけで。ベルリンで、おいしいバウムクーヘンをお土産に買いたい!という方は、ぜひこのお店へ。そして! せっかくここまで行かれたからにはぜひぜひ! その日食べれる分だけの、生ケーキ(トルテ)や焼き菓子も買ってみてくださいね 。イートインできる併設カフェがないので持ち帰りのみですが、一切れだけのテイクアウトでも、嫌な顔をされることなくきちんと包んでもらえますので。
(2015年4月23日追記: 待望のイートインできるカフェスペースがオープンしました!こちらの記事を参照してください→『バウムクーヘンが有名な「コンディトライ・ラビーン」にイートインできるカフェスペースが完成!』)
(text and photo_Akiko Matsunaga)

Konditorei Rabien コンディトライ・ラビーン
住所: Klingsorstrasse 13  12167 BERLIN (シュテーグリッツ地区)
(最寄り駅 S1/U9 Rathaus Steglitz からバスM82、282、284のいずれかでNeue Filandastr. 下車。南へ徒歩3分)
Tel : 030 791 65 95
URL : http://www.rabien-berlin.de/index.html
営業時間 月〜土 9:00~18:00 日・祝 12:00~18:00 12月24日・12月31日 8:30~13:00
定休日 ドイツの祝日、12月25、26日、1月1日


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ドイツ・ベルリンのベジタリアン事情

Posted by osanpoberlin on 11.2014 Essen 食材・旬の食べ物   2 comments   0 trackback
 ドイツでは、年々ベジタリアン(菜食主義者=お肉や魚を食べない人)が増えてきています。最新の統計だと、ドイツ国内で約700万人=総人口の約9% がベジタリアンなのだそう。さらに、卵や乳製品も一切口にしないビーガンが約120万人=人口の約1.5% います。合計すると、ドイツ国民のおよそ10人に1人は、お肉・魚を食べないということですね。

 そんなわけで、ドイツのレストランやカフェには、必ずベジタリアン用のメニューが用意されていますし、ベジタリアン・ビーガン向けに特化したレストランもどんどん増えてきています。いまや、ケバブ屋さんでも「ohne Fleisch オーネ・フライシュ=お肉抜きで、野菜だけを挟んだケバブ」がメニューに加わってきているくらいです!(ここまでくると、ハンバーガーの「パテ抜き」のようなものですけどね......。)

 ベルリンのような大都市では、流行に敏感でヘルシー嗜好やエコ嗜好の強い人が多く住んでいることもあり、特にその傾向が強いと思います。 2011年にベルリンにオープンしたビーガンのスーパーマーケット(動物性の原料を使った製品は一切置いていないスーパー)も、大人気で、順調にドイツ内外へ店舗を増やしているようです。(⇒Vegansヴィーガンス )

 そして、ごく普通のスーパーにも必ずベジタリアン・ビーガン向けの代用肉コーナーがあります。↓これは、すべて大豆などを原料とする「なんちゃって肉製品」! (右下のだけはチーズですが。)
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 お肉を使わない「バーガー」、「ソーセージ」、「カツレツ」、「ミートボール」etc...... 見た目も味も、お肉を使った本物にそっくりなんですよ。(ちなみに、お値段もお肉を使った製品とそう変わらないか、逆に高かったりします。)

 こういう代用肉製品が多いのを見ると、ドイツのベジタリアンというのは「お肉が嫌いで」とか「自分の健康のために」お肉を食べないのではなく、本当はお肉を味わいたいけれども、「動物保護のために」「環境のために」という理由で、自らベジタリアンになるという選択をした人が多いのかもしれないなと感じます。

 私の周りでも、ここ数年でどんどんベジタリアンが増えています。友達同士で料理を持ち寄ってパーティーをするときなんかは、お肉を使った料理を持っていくと食べてもらえないリスクが高いので、野菜だけの料理にしてしまうほうがみんなが安心、という時代になっていますよ~。
(text & photo_Akiko Matsunaga)


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