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地下鉄U2とU1線、運行区間が一部変更に

Posted by osanpoberlin on 25.2015 Information ベルリン基本情報   2 comments   0 trackback
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乗換駅には、独英2カ国語による乗り換え案内が出ています


 年がら年中、工事が絶えないベルリンの公共交通であります。

 以前、おさんぽ隊員・ガイドマツナガさんが別ブログでお知らせした通り、一部Sバーン路線は未だに不通ですが、それに加えて今度は地下鉄Uバーンの一部路線にもルート変更が出ています(変更は2015年11月22日までの予定)。

 変更があるのは、U2線とU1線。
 どう変わるかは、いくぶんややこしいので、まずはちょっと、以下のURLをクリックしてください。
 http://fahrinfo.bvg.de/Fahrinfo/bin/query.bin/dn?ujm=1&MapLayer=NETWORK

 すると、こんな感じの路線図が出てきます↓

SU-Bahn-Ausschnitt_AB_s.jpg


 では具体的に、U2線とU1線それぞれの変更点を説明しましょう。上記URLの路線図を見ながら読んでいただくと、わかりやすいんじゃないかと思います。
 U2線は、路線図上ではオレンジ色で、U1線は黄緑色で示されています。

■U2線の変更点
*変更前(本来の運行区間)
ベルリン北部のPankow〜西部のRulebenを走っています。

*変更後(2015年4月20日〜11月22日までの予定
Pankow〜Gleisdreieck区間→変更なし
ただし、Pankowから発車したU2線の2本に1本は、Gleisdreieck駅の手前の、Potsdamer Platz駅までしか運行しません。もしPotsdamer Platz駅でみんな降りたら、あせらずに降りたホームで次のU2線を待ちましょう。

Gleisdreieck〜Olympia Stadion区間→U12線に乗り換え
U2線 Gleisdreieck駅で降りたら、ホーム階段を登るとU12線ホームになります(バリアフリーなのでエレベーターもあり)。

Olympia Stadion〜Ruhleben区間→運休
ツーリストが行くことはほぼないので、あまり問題ないでしょう。

Bülowstr.駅→期間中は閉鎖
変更期間中は、この駅には地下鉄が止まりません。駅周辺に行くには、バスM48かM85を利用するか、Kurfürstenstr.駅から徒歩になります。

■U1線の変更点
*変更前(本来の運行区間)
Uhlandstr.〜Warschauer Str.区間を走っています。

*変更後(2015年4月20日〜11月22日までの予定
Uhlandstr.〜Wittenbergplatz区間→変更なし

Wittenbergplatz〜Warschauer Str.区間→U12線になります


 以上です。
 在住者にもややこしいので、旅行者にとっては何が何だか、という感じかもしれません。いちばんいいのは、路線図が載っているパンフレットを駅窓口などでもらって、携帯しておくことかなと思います。

 この変更は11月22日まで続くらしいです。しかし、ここはヨーロッパ。期日通りに終わるとは思えないので、来年あたまぐらいまで続くかも?
(text and photo_Yuki Kubota)


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日本からベルリンへ行くには、どこの航空会社がいいのか?について

Posted by osanpoberlin on 27.2015 Information ベルリン基本情報   0 comments   0 trackback
 ベルリンは、ドイツの首都ですが日本からの直行便がありません。これは、「ベルリンに行きたい!」と思った人が、実際にベルリンへの行き方を調べてみて、一番最初にショックを受けるポイントだと思います......。

 「え???ドイツの首都なのに日本からの直行便がないって、どういうこと???」と、不思議に思うのも無理はありませんが、実際にビジネスや観光で多くの日本人が訪れるドイツの街は、フランクフルトやミュンヘン、デュッセルドルフであり、ベルリンへ来る日本人はまだまだ少なく、そのためベルリンには直行便がないとういうのが現状なのです。

 というわけで。日本からベルリンへ来る人は、必ず一度はどこかで飛行機の乗り継ぎをして来ることになりますが、じゃあどこの航空会社を利用するのがいいか?気になりますよね。
 
 私、マツナガの個人的なオススメは、フィンランド航空(フィンエアー)です。
http://www.finnair.com/jp/jp/home-page
そのメリットは、公式サイトのこのページ⇒「フィンエアーをお勧めする理由」の特に2番、3番です。実際にその通りだと、利用している私も実感しています。

2、日本-ヨーロッパ間を約9時間半で結ぶ最短ルート。
3、ヘルシンキ空港での乗り継ぎは、時間がかからず、便利。


 東京、名古屋、大阪の3都市から毎日発着していて、しかも日本⇒ヘルシンキまでが9時間台というのがとても便利なんです。普通は日本⇒ヨーロッパ便は10時間以上かかるところ、9時間台だと時間的というより気分的な負担が少ないのです。

 また、ヘルシンキ空港は適度にコンパクトなのでフランクフルト空港のようにターミナル間の移動に20分もかからないのが安心ですし、入国審査もスムーズでそんなに時間がかかりません。

 日本からベルリンへのルートは、他にもルフトハンザやオランダ航空、トルコ航空、エアフランス 等々 色々なルートがありますし、発着時間や合計飛行時間・価格もそれぞれ違いますので目的に合ったルートを選ぶのが大事ですが、私個人的には予約が取れる限りはフィンランド航空を利用したいと常々思っています。(私の日本の利用空港が東京、大阪ではなく名古屋だという理由もありますが。)

 急なストでフライトがキャンセルになったり、入国審査が厳しすぎてムダに時間がかかったり、預け荷物がしょっちゅう壊れたり紛失したり.......という悪い噂をまだ聞いたことがないのも、私がフィンエアーをオススメする理由です。

 はっきり書いてしまいますが、ルフトハンザは2014年にあまりにもストの回数が多く、乗客に多大な迷惑をかけたのが大きな問題になったので私は今後できる限り利用したくないと思っています。自分が予約していた飛行機が、当日になって急に「ストだから欠航になりました。」なんて、なるべく体験したくないですからね......。
(text _Akiko Matsunaga)


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25年前に崩れた、ベルリンの壁

Posted by osanpoberlin on 11.2014 Information ベルリン基本情報   0 comments   0 trackback
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ベルリンの壁があったベルナウアー通りの野外展示


 ベルリンでは、11月9日にベルリンの壁後に光るバルーンが設置・飛ばされたLichtgrenze(リヒトグレンツェ=光の境界)というイベントが開かれ、日本のニュースでも取り上げられていました。
 私もそのイベントに関連して、ベルリンの壁の構造についてTwitterでツイートしたところ、かなり反響があったので、ここでベルリンの壁について非常に大まかに、簡単に書いてみたいと思います。

 ベルリンの壁ができたのは、1961年8月13日のこと。当時ドイツは東西2つの国に分かれていて、壁ができる前は東ドイツから西ドイツへ逃げる人が後を絶ちませんでした。なぜなら、西ドイツの方が経済的によかったからです。壁ができる前は、東西を行き来することができたんです。

 人口の流出をくい止めたかった東ドイツが、ある日突然壁を造りました。もちろん一般市民にとっては寝耳に水の出来事。家族や友人と離ればなれになってしまう悲劇が生まれました。

 さて、ベルリンの壁があった場所ですが、東西ドイツの国境に沿ってあったと思っている方がよくいらっしゃいますが、そうではありません。
 ちょっと複雑ですが、ベルリンは東ドイツ領土内に位置していたんです。そしてベルリンの中で、さらに東西ベルリンに分かれていたんです。西ベルリンはアメリカ・イギリス・フランスによる統治、東ベルリンはソ連統治下にありました。
 ベルリンの壁は、西ベルリンをぐるりと囲む形で壁が造られたのです。これにより、東側から西ベルリンへ逃げることができなくなりました。
 ウィキペディアに東西ドイツ分断時代の地図が載っているので、こちらをご覧いただければわかりやすいです。右上半分の薄いグレー部分が東ドイツ、左側の濃いめのグレーが西ドイツ。ベルリンは、東ドイツの中にありますよね。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7c/Germany_Laender_1947_1990.png

そのベルリン部分だけ取り出した地図がこちら。ベルリン内でさらに東西に分かれているのがわかると思います。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ea/Berlin-wall-map.png

 つまり西ベルリンは、周囲をすっぽり東ドイツ領土に囲まれていたわけです。ですから西ベルリン市民は、ソ連が西ベルリン側に攻撃してくるかもしれないという恐怖を常に抱いていたそうです。西ベルリンから西ドイツへ逃げる人もいたそうですよ。

 ベルリンの壁は今から25年前の1989年11月9日まで存在していました。壁が崩れるまでに、東から西ベルリンへ逃亡しようとして犠牲になった人がいたのは、みなさんよくご存じだと思います。

 ベルリンの壁は、現在は一部のみ残されていて、あとはすべて壊されてしまいました。その一部の壁を見た人はよく、「案外低いね。こんなのすぐに越えられそう」と言うのですが、当時は壁が2枚あり、その間には番犬や銃で撃たれるセンサーがあって、そこを越えるのはまず不可能でした。
 壁の構造については、以下がわかりやすいです。画面上部にある、MAUERGRAFIK部分をクリックすると、図が出てきます。図の中で、右側が東ベルリン、左側が西ベルリンです。2枚の壁の間に、いろいろあるのがわかりますよね。
http://mauerfall.berliner-zeitung.de/

P1130570.jpg
以下に紹介するベルリンの壁資料センターの展望テラスから壁跡を臨めます

 ベルリンに来て、壁のことをもっと知りたくなったらGedenkstätte Berliner Mauer(ゲデンクシュテッテ・ベルリーナー・マウアー=ベルリンの壁資料センター)に行かれることをおすすめします。
 この資料センターがあるベルナウアー通りは、以前壁があったところ。資料センターの前には、上の図にあるような2枚の壁の間の無人地帯も残っていて、資料センターの展望テラスから俯瞰できます。
 また、センター周辺のBernauer Str.(ベルナウアー通り)沿いに、壁に関する野外展示もありますよ。
(text and photo_Yuki Kubota)


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新10ユーロ札、登場!

Posted by osanpoberlin on 02.2014 Information ベルリン基本情報   0 comments   0 trackback
IMG_1504.jpg
上が旧、下が新。どっちも10ユーロ


 昨年の夏に5ユーロ札がリニューアルになったのに続き、今度は10ユーロ札のデザインが新しくなりました!

 ちょっと上の写真を見てみてください。
 上が旧札、下が新札です。

IMG_1505.jpg
バックはこう

 当たり前ですが、価値はどちらも同じ。ただ、一部自販機では、旧札しか使えないこともあるかもしれないので、ご注意ください。

 2種類の10ユーロ札を手にしても、慌てなくて大丈夫ですよ。 
(text and photo_Yuki Kubota)



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5月1日の夜は外出に注意!

Posted by osanpoberlin on 29.2014 Information ベルリン基本情報   0 comments   0 trackback
 5月1日といえば、メーデー。ドイツでは祝日です。
 祝日は、飲食店を除くお店やスーパーは休みなので、お買い物はその前後にどうぞ。

 メーデーの夜の外出は、特に注意してください! 毎年この日の夜は、一部の地域でけっこうな暴動が起きます。巻き込まれたら大変です。

 ベルリン中心部で暴動が起きるのは、以下の地域です。

クロイツベルク地区、Oranienstr.(オラーニエン通り)

クロイツベルク地区、Mariannenplatz(マリアンネン広場)

プレンツラウアー・ベルク地区、Mauerpark(マウアーパーク=壁公園)

 でも、必要以上に怖がることはないですよ。夜はこの場所に近づかなければいいんです。

 この暴動は毎年のお約束で、年々静かになっていく気がしています。暴動を阻止するために、クロイツベルク地区などでは昼間から屋台が並ぶストリートフェスティバルを開いて、ファミリーが楽しめる場所になっています。だから、昼間はノープロブレム! 夕方になったら帰ればいいんです。

 暴動で名高い(?)地域の、メーデーの1日がどんな風かは、下のビデオをご覧ください。ベルリンの新聞、Berliner Morgenpostのページです。
http://www.morgenpost.de/berlin-aktuell/article115790868/Der-erste-Tag-im-Mai-Das-Video.html


 ちょっとだけ注意して、楽しい祝日を〜!
(text and photo_Yuki Kubota)


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