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週末のブランチは、焼きたてのパンが主役!

Posted by osanpoberlin on 25.2014 Lebensstil ベルリン流ライフスタイル   0 comments   0 trackback
 ベルリンっ子の週末は、家族や友達と一緒の遅い朝ごはんではじまります。キッチンに集まって、コーヒーやお茶を飲みながらみんなでわいわいと食べるブランチはとても楽しい。

 そんなブランチの主役は、なんといっても焼きたてのパン! 慌ただしい平日にはスライスしたドイツパンでさっと済ませる朝ごはんも、週末には焼きたてのブロートヒェン(Brötchen=小型パンのこと)をテーブルに山盛りにして、それぞれ好きなパンにジャムやハムをのせていただきます。

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う~ん。ザ・ドイツな光景。

 焼きたてパンはもちろん近くのパン屋さんやカフェで買ってきてもいいのですが、「自宅のオーブンで焼く」という手もあります。いやいや、もちろんパンをイチから作るわけではなくて。あくまで「焼くだけ」。

 焼くのは、いわゆる「冷凍パン」!ドイツでは冷凍パンはとてもポピュラーで、スーパーの冷凍食品コーナーに行くとその種類の豊富さに驚きます。こういうのを買ってきて、オーブンで15分ほど焼くだけで焼きたて・ほかほかのおいしいパンが食べられます。ドイツパンはもちろん、ドイツ人が大好きなクロワッサンもありますよ。
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焼く前の状態は、左下写真↑のような生の状態。解凍せずに、開封してすぐ焼けるので便利。

 冷凍パンを自宅で焼いたものは、パン屋さんで買って食べるのと変わらないおいしさです。むしろ、焼きたてなのでそのへんの安いパン屋さんよりもおいしいことも......。
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ちなみにこのメーカーの冷凍クロワッサンは、安いパン屋さんのクロワッサンより明らかにおいしい。

 自宅でブランチをする以外にも、ベルリンのカフェやレストランでは、土・日にはブランチ・ブッフェを開催しているところが多く、それを週末の楽しみにしているベルリーナーは多いです。いわゆるホテルの朝食ブッフェみたいな感じで、パンやフルーツのほか温・冷の様々な料理が並び、食べ放題。ドリンクは別料金のことが多いです。

 11時くらいに友達とカフェで待ち合わせをして、ずらりと並んだ料理と焼きたてのパンをラテ・マキアートと一緒にゆっくりゆっくりと楽しむのが、ベルリンスタイル。おしゃべりに夢中で、気がついたらもう午後3時!なんてことも。でもいいんです! 週末は、あくせくせずにのんびりするのが、ドイツのいいところなんですから。ベルリンに来たら、週末はぜひ地元っ子に混じってゆったりとしたブランチを楽しんでみてくださいね!
(text and photo_Akiko Matsunaga)

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市バスに乗って、ベルリン随一の高級住宅地へ潜入!

Posted by osanpoberlin on 18.2014 Kiez オススメおさんぽエリア   0 comments   0 trackback
 ベルリンは、すでにヨーロッパ内の都市としては5本の指に入るほどの人気観光地となっているので(日本人にはまだまだ知名度が低いですが......)街の中心部は季節を問わず、多くの観光客で賑わっています。

 今日は、そんな人でいっぱいの観光地から離れて「ゆったりとしたベルリンの日常を見てみたい!」という向きにオススメの、往復1時間の気軽な市バスを使ったおさんぽルートをご紹介します。

 スタートは、クーダム!(地図はこちら)ここからバスに乗ります。(クーダム Ku'damm は、クアフュルシュテンダム kurfürstendamm という名前の大通りの略称で、西ベルリン地区のメイン通りです。同名の地下鉄駅もあり。) 西へ進むバスの停留所からM19という Grunewald 行きのバスに乗車します。観光名所であるカイザーヴィルヘルム教会や、デパートKaDeWeの最寄バス停からもM19に乗車できます。

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バス停には、電光掲示板で次のバスが何分後に来るかが表示されます。いくつもバス路線がありますが、M 19 S Grunewald というのが来たら前から乗車。バスの車体にも行き先と番号が明記されているのですぐわかります。チケットは、一日券などのフリーパスなら、運転手に見せるだけでOK。チケットの種類についてはコチラ☆

 クーダムから乗車して、終点の S Grunewald(Sバーンのグルーネヴァルト駅)まで20分前後。このたった20分ほどの間に、どんどん変わる車窓からの風景が面白いんです! バスはたいてい2階建てなので、ぜひ2階の一番前の席を狙ってくださいね。

 バスは、ブランドショップが立ち並ぶ華やかなクーダムを通り抜け、地元っ子が行きかう庶民的で賑やかなエリアを通り、リングバーン(環状線)を超えてベルリン郊外へと進んでいきます。

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 するとさっきまでの景色がウソのように、バスは静かな住宅地へと入っていきます。周りの建物は、5階建ての集合住宅から2~3階建ての大きな一軒家に変わっています。

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 湖も見えてきました。一気に、郊外の保養地に来たような感覚になります。実は、このバスの行き先である「Grunewald グルーネヴァルト」エリアは、ベルリン随一の高級住宅街なんです!つい15分前までは、ベルリン随一の繁華街にいたのが夢のよう。全く違う風景が目の前に広がります。

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 こんな感じの大きなお屋敷(Villa ヴィラ)があちこちに。路上には、ポルシェやらフェラーリやらが普通に停まっています...。そうして周りの建物に感動しているうちに、あっという間に終点です。

 Berlin-Grunewald ベルリン・グルーネヴァルト駅です。こぢんまりとした可愛い駅。

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 実は、この Grunewald駅はナチス時代にユダヤ人が強制収容所へと送られた場所でもあり、17番ホームには警告碑としてのモニュメントがあります。

 今も毎日多くの人が行きかうこの場所で70年前に行われていたことを思うとなんともいえない気持ちになりますが、ドイツはこうやって誰もが史実を忘れないように努力しているのだな、と感じます。

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 さて、気を取り直して......。この駅前には特に何もないのですが、駅舎に向かって左へ50mほど進んだ歩道上にあるこちらのカフェ Cafe von Luck は、焼き菓子の種類が豊富でおいしいので、ここで一息入れるのがオススメ。

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 一服したあとは、同じバス M19に乗ってクーダムへ戻ってもいいですし、Sバーン(S7)に乗ってそのまま ツォー(Zoo)駅やアレクサンダー広場(Alexanderplatz)駅まで戻ってもOK。(Zoo駅まではたったの4駅で、10分足らずの距離なんです!)時間のある人は、歩いて10分ほどで近くの湖(フンデケーレ湖など)まで行けますので、湖畔を散歩してみるのもいいですね。

 ベルリンには、他にも市内から簡単にアクセスできて半日程度で楽しめる湖沿いの散歩道などがたくさんあります。冬も終わりに近づいたことですし、これからまたオススメおさんぽエリア(郊外編!?)として少しずつ紹介していきたいと思いますのでお楽しみに!
(text and photo_Akiko Matsunaga)


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ベルリナーレで『小さいおうち』を観てきました

Posted by osanpoberlin on 16.2014 Feste イベント・お祭り   0 comments   0 trackback
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一度入ってみたかったFriedrichstadt-Palast(フリードリヒシュタット・パラスト)

 ベルリン国際映画祭「ベルリナーレ」で、山田洋次監督の『小さいおうち』を観てきました。

 正直に告白すると、実はこの映画のチケットを買ったのは、作品に対する興味よりも、どちらかというと会場であるFriedrichstadt-Palast(フリードリヒシュタット・パラスト)に入ってみたいという好奇心からでした。

 この会場は、普段は映画館ではなく、きらびやかなレビューが開かれている場所なのです。華やかな外観を眺めては、一度入りたいと思っていました。
 レビューとは縁のない私が、会場に入るチャンスがあるとしたら、ベルリナーレのときぐらい。だから、ここで上映される『小さいおうち』のチケットを買ったのです。
 そんなわけで、私にとって今日は「Friedrichstadt-Palastに入る」という、長年の小さな夢を叶える日でした。

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上映前に浮かれまくって、内装を撮りまくりました

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もうすぐ始まります


 でも映画を観たら、建物は二の次になりました。それだけ作品がよかった、というか、いろいろ感じましたから。

 この作品は、第二次世界大戦前から戦争に突入する時代が舞台となっています。もちろん自分はその時代を知らないのですが、作品に登場する昭和モダンな家や、割烹着とかに妙な郷愁を覚えるんですよ。

 日本に住んでいたときは、歴史なんてまったく興味がなかったのですが、ベルリンに住むようになって、過去と現在はつながっているのだということを、知らぬ間に意識するようになりました。
 ベルリンでは、ドイツが第二次世界大戦時に犯したことへの警告碑があちこちに立っています。建物は戦前のものが多く、戦中の傷跡が残っているものもあります。
 そういうのを見ると、時はずっとつながっているのだ、と強く思うんですね。

 そんなわけで、映画の舞台は戦前〜戦中でしたが、何か懐かしい気がしました。
 そして、戦争に突入していくときの様子を観ていて、もう絶対に繰り返したくないと思いました。これに関しては、山田洋次監督がベルリンでコメントをしていたようです。

 あとは、昭和モダンな家のインテリアや、着物がとても素敵でしたね。照明も、今の時代のように隅々まで真っ白に明るいわけではなく、非常に美しかったです。
 まあ、映画ですから、実際の家屋や着物がそこまで美しかったかどうかはわかりませんが。

 私はこの映画を外国で観ているので、たぶん「自分は日本人」という感情がより強くなっていると思います。きっと日本で観たら、また違う感想を持つかもしれません。
 上映中にボロ泣きしていたら、隣席の若い女性が私にポケットティッシュをくれました。

 会場は、圧倒的に欧州の人々が多くて、アジア人は少なかったです。上映中は、笑うはずのない部分で笑いが起きるなどの違和感のある反応はなかったです。
 上映後は会場から拍手が起こりました。

 そして帰宅したら嬉しいニュース! この作品で主演していた黒木華(はる)さんが、ベルリナーレで最優秀女優賞を受賞しました! 日本人女性の受賞は、4人目なんですって。最近では、2010年に寺島しのぶさんが『キャタピラー』で受賞しています。

 その作品を鑑賞できてよかったです。あ、会場の内装も見られて満足でした。
 
 ベルリナーレ各賞受賞については、公式ページをご覧ください。
(text and photo_Yuki Kubota)

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上映後の会場。次回作品を観る人の列が


第64回ベルリン国際映画祭「ベルリナーレ」
会期:2014年2月6日(木)〜16日(日)
住所:ベルリン各地(詳細はHP参照)
HP:http://www.berlinale.de/


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「めぐり合わせ」で日本語教師に {富田睦子さん}

Posted by osanpoberlin on 12.2014 Interviews インタビュー   2 comments   0 trackback
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旧仮名遣いを教える富田さん

ベルリン市内の2つのギムナジウム(大学進学を目指す生徒が通う学校)で、日本語を教えている富田さん。ベルリンに来てから日本語教師になるまでの道のりや、仕事についてうかがいました。
******

デヴィッド・ボウイに憧れてベルリンへ
 富田さんが初めてベルリンにやって来たのは、1985年。それまでは、大学でドイツ文学を勉強し、卒業後は東京のカフェでバイトをしながら、ゲーテ・インスティテュートでドイツ語を勉強していました。

「デヴィッド・ボウイのファンで。アルバム『ヒーローズ』が好きで、ベルリンに住みたかったんです」

 当時のベルリンは、『ヒーローズ』や、映画『クリスチーネ・F』の世界そのままだったとか。世紀末の、退廃的な空気が流れていたそうです。
 富田さんが住んでいたのは、ベルリンの壁が開く前のクロイツベルク地区。バーやカフェが並ぶこのエリアへ毎晩のように出かけては、時代の空気を味わっていたのでした。
「もう毎日ベルリンに浸かっていて。このまま人生が終わってもいいと思いましたよ(笑)」

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「80年代のベルリンの雰囲気が好きでした」と、富田さん

日本人補習校の教師から、資格がないままギムナジウムへ
 ベルリン自由大学に入学した富田さんは、その1年後、ベルリンにある日本人補習校の募集を知ります。
 補習校とは、現地在住の日本人の子どもたちに、義務教育のほかに授業をするところ。ドイツにいながら日本語を勉強したい、日本の教育を受けたいという子どもたちが通う学校です。

 その補習校で、富田さんは週に1回、日本語と算数の授業を受け持つことになりました。教員資格を持っていなかった富田さんですが、当時は資格は不要でした。

 そして、補習校教師として働いていた1992年、日本語をギムナジウムの第3外国語にするプロジェクトが発足しました。
 しかし、そのためには日本語を教えられる教師が足りません。そこで、富田さんがギムナジウムで教えることになりました。
 その時点で、富田さんには教員資格はまだありませんでした。そのため、最初の2年間は授業をしながら、セミナーに通い、教員資格を取得したそうです。

 これはとても珍しいケース。92〜97年に存在していた日本語プロジェクトと、ベルリンでの富田さんの経歴が、うまくシンクロしたといえそうです。
 たぶんそれだけ、ベルリンとの縁が深かったのでしょう。海外在住が長い人には、そういう「めぐり合わせ」があると感じます。

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今日の授業は百人一首。札について説明します


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初めての百人一首。ちゃんと形になっています


有志生徒による日本体験旅行も企画
 ベルリンの公立学校の教師は、ベルリン市で採用されています。富田さんも同じです。
 教師の授業時間数は、契約によって多少異なりますが、フルタイムでは1週間に26時間の授業を行わなくてはなりません。

 しかし、日本語は第3外国語で授業数が少なく、日本語授業のあるギムナジウムはベルリン市内で4校だけ。1つのギムナジウムで教えているだけでは、週26時間に達しません。
 ですから、日本語授業を行っているギムナジウム同士で調整し、一人の日本語教師が週26時間授業できるように(またはその数に近づけるように)しているそうです。富田さんが2つのギムナジウムをかけ持ちしているのは、そのためです。

 ところでドイツでは、日本のように教師がクラブ活動の顧問をすることはありません。ギムナジウムでは、日本のクラブ活動に当たるものはありません。
そうした活動は、各人が地域のサッカークラブや各種同好会に入って行います。
 だから、教師は授業に集中します。これは、授業以外の仕事にも多くの時間を割く日本とは、大きく異なる点です。

 しかし富田さんは、休暇時期を利用して、有志の生徒たちと日本の学校を体験する旅行も行っています。
 これは課外授業ではなく、「日本のことを知ってほしい」という富田さんや、そのほかの日本人教師の願いから生まれたもの。昨年もドイツ人生徒たちと共に、日本を回ってきたそうです。

 ドイツから見たら、日本は遠い極東の国です。でも、言葉を学び、異なる文化や価値観に触れることで、その距離はぐっと縮まるでしょう。
 日本でベルリンを夢見ていた富田さんは、いまベルリンの学校で、日本とドイツのかけ橋となっています。富田さんがベルリンへ来たように、今度は生徒たちが日本へ飛び立っていくかもしれません。
(text and photo_Yuki Kubota)


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ベルリン映画祭ベルリナーレ、まっただなか

Posted by osanpoberlin on 10.2014 Feste イベント・お祭り   0 comments   0 trackback
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今年のベルリナーレポスターは、これ


 2月のベルリンの風物詩といえば、ベルリン国際映画祭「ベルリナーレ」。第64回目に当たる今回は、今月6日に開幕し、16日まで続きます。

 期間中はハリウッドスターたちが来独するので、そういう世界が大好きな人にはたまらない期間です。メイン会場前のレッドカーペット周辺では、スターをひと目みたい人がゾロゾロ。
 先日もジョージ・クルーニーがやって来て、新聞の一面トップを飾っていました。
 華やかなスターたちの写真は、ベルリナーレのホームページでご覧くださいませ。

 ベルリナーレでは、世界各国から選ばれた映画がベルリン各地の映画館で上映されます。期間中の上映プログラムは各チケット発売所で手に入るほか、現在発売中のZitty、tipなどのタウン誌を購入してもついています。

 この映画祭は何がいいかというと(とはいえ、他の映画祭については知らないので、比較できないんですが)、監督や俳優が来場している場合は、プレミア上映後に質疑応答タイムがあることでしょうね。もちろん、一部の作品ではありますが。

 私はこれまで2回、上映後の質疑応答タイムに居合わせました。どちらも日本映画でしたが、ドイツ人の質問の観点が面白くて、やっぱりとらえ方が違うんだなあと思ったりしました。
 議論好きのドイツ人ですから、質問も積極的に飛び交います。するとなんかこう、「自分も映画祭に参加してるんだ」感が出てくるんですね。

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ベルリナーレ上映館の一つで、チケット発売窓口もあるKino International。この建物が旧東ドイツの色濃くて、そそります


 チケットは市内3ヵ所にあるチケット売り場と、ネットで購入できます。ただ、ポツダム広場のアルカーデン内にあるチケット売り場は、メジャーなので常に長蛇の列ができているという印象があります。
 私のおすすめチケット売り場は、Karl-Marx-Alleeにある上の写真のKino International(キノ・インターナツィオナール)。いつも比較的スムーズに買えますよ。
 チケットも10ユーロ前後なので(会場や作品の参加部門によって多少異なります)、お手頃ですよね。

 というわけで、今日チケットを購入してきました。上映、楽しみ。
(text and photo_Yuki Kubota)

第64回ベルリン国際映画祭「ベルリナーレ」
会期:2014年2月6日(木)〜16日(日)
住所:ベルリン各地(詳細はHP参照)
HP:http://www.berlinale.de/


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ミキ・トラベル「みゅう」から「久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」誕生!

Posted by osanpoberlin on 07.2014 Cafés カフェ   0 comments   0 trackback
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例えばこんなカフェがあります

 「おさんぽベルリン」をご覧の皆さま、私と一緒にカフェや雑貨屋さんに行きましょう!

 このたび旅行会社ミキ・トラベルの個人旅行ブランド「みゅう」から、「『ベルリンのカフェスタイル』著者・久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」が誕生しました!
http://www.myushop.net/options/detail/745

 3時間で、人気のプレンツラウアーベルク地区のカフェや雑貨屋さんを回るツアーです。ベルリンには、素敵なカフェや雑貨屋さんが集まる、雰囲気のいいエリアがいくつかありますが、中でもプレンツラウアーベルク地区はお勧めできます。

 この地区のカフェは、コーヒーにこだわっていたり、インテリアがよかったりと、方向性が多彩ですし、雑貨屋さん(実は、日本にあるような素敵なお店は、ベルリンには少ないんです)もあります。
 この地区なら、3時間でいろいろ見て回れると思います。

 3時間の中で、少なくとも1軒のカフェでお茶をし、周辺のカフェもご紹介しながら、雑貨店も覗きます。雑貨店は、新品のかわいいグッズのお店や、ヴィンテージ雑貨店など、いろいろあります。
 もちろん、その場でお買い物をしていただいてもいいんですよ。

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かわいいものが、見つかるかも

 ベルリンのカフェについてお話しするのはもちろん、それ以外のこと(ドイツ滞在や住まい探し、インテリアのことなど)も、わかる限りはお話しします。
 現地のお友だちに会うような感覚で、お気軽にお越しください!

 このツアーは2名様から6名様までの、こぢんまりとしたツアーですので、集合時に皆さまのご希望をうかがって、当日のお天気や気温も考えながら、どこのカフェに入るかを決めたいと思います。

 お申し込み・お問い合わせは、「みゅう」の「ベルリン発 久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」ページからお願いします。

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レトロでしょ。これもプレンツラウアーベルク地区にあるカフェの一つです

 お一人でいらっしゃる方も、どうかご安心を!
 私が以前から行っている、「オーダーメイドのベルリン・カフェツアー」は、お一人さまでも、小さなお子様とご一緒でも大丈夫です。
 そのほか、何かテーマのあるカフェめぐりをされたい方は、「オーダーメイドのベルリン・カフェツアー」をご利用ください。
http://www.kubomaga.com/blog/archives/2013/06/post-575.html


 「女性の海外一人旅は、ちょっと不安……」という方は、ぜひ「おさんぽベルリン」メンバー・松永さんの「短期ホームステイサービス」をご利用ください。
http://berlinhomestay.blog.fc2.com/blog-category-1.html

 日本人女性の感性を持つ松永さんだから、きっといいアドバイスがもらえるはず。

 私は基本的にカフェのガイド(雑貨店やインテリアショップもOK)ですが、松永さんは枠にはまらず、いろいろガイドしてくれますよ。空港の送迎サービスもあります。

 松永さんのお宅にホームステイして、私のカフェツアーに参加、なんていう「おさんぽベルリン」な旅、いかがですか?
 私たち、皆さまのお越しをお待ちしています。ベルリンで会いましょうね。
(text and photo_Yuki Kubota)


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シェーネベルク地区のおすすめケバブ屋さん { Rüya リュヤ}

Posted by osanpoberlin on 04.2014 Restaurants/Bars レストラン・バー   4 comments   0 trackback
 カリーヴルスト(カレーソーセージ)と並んで、ベルリンっ子の日常に欠かせないソウルフードといえは、ケバブ! もとはお皿に乗ったトルコ料理ですが、サンドイッチタイプのファストフードとしてのケバブはここベルリンが発祥の地と言われています。

 トルコからの移民が今も多く住む旧西ベルリンエリアでは、いまやソーセージが食べられるお店よりもケバブのお店のほうがずっと多いのではないかと思うほど、完全にベルリーナーの日常食として定着しています。その人気の秘密は、なんといっても手軽さとおいしさ、そしてボリューム! 

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どーん!これがベルリンのファストフード、「ケバブ」です!3~4ユーロが相場。

 グリルで温めた大きなパンに、たっぷりお肉と野菜を挟んであるので食べ応え満点! 「こんなに食べられるかな......。」と思うほど大きいのですが、生野菜がたくさんなので意外とぺろりと食べられて、栄養バランスもいいのです。

 私の別ブログ(地球の歩き方・ベルリン特派員ブログ)ではベルリンで一番人気のケバブ店と、ケバブの注文の仕方について書きましたが(記事のリンクはコチラ⇒『ベルリンに来たら、ケバブを食べなきゃ!』)今日は、最近私もすっかりファンになってしまったオススメのケバブ屋さんを紹介しちゃいます。

 それが、こちら!シェーネベルク地区、Hauptstr.沿いにある Rüya です。1年位前にオープンして、あっという間にケバブ激戦区であるこのエリアで、大人気のお店になりました。
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路上の座席コーナーは、冬はしっかり囲いがあって十分暖かい。店内にも席あり。

 このお店が人気の理由は、まず、おいしいこと! 鶏肉のケバブに、たっぷりの野菜とハーブ、さらに素揚げした野菜、カッテージチーズ、仕上げにレモンをさっと絞ってくれて、ひとつひとつ注文後に丁寧に作ってくれます。ベルリンで一番人気のケバブ店の味にとても似ているのですが、ここは行列に並ばなくても買えて、同じくらいおいしい!

 次に、店員さんがみんなめちゃくちゃフレンドリー! いつもニコニコ楽しそうに仕事をしていて、見ているこちらが嬉しくなるほどなんですよ。イートインのお客さんにはチャイをサービスしてくれたりと、至れり尽くせり。

 そして、店内には落ち着いて座って食べられるテーブル席と、トイレも完備! ファストフードのケバブは立ったまま食べるスタイルのお店が多いし、トイレなんて滅多にないので、その意味でここはとっても気が利いてます。

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 ここで一番ベーシックなのは、写真上のメニュー番号1番の Gemüse Kebab(ゲミューゼ・ケバブ) 3,40ユーロ。直訳すると野菜ケバブなのですが、チキンと野菜が入ったものです。お肉なしのベジタリアン仕様にすることもできて、その場合は2番の Vegetarischer Döner(ベギタリッシャー・ドゥナー) 3,20ユーロを。3番のSandwich Kebab(サンドウィッチケバブ)3,90ユーロ と5番のDürüm Kebab(ドゥルムケバブ)4,20ユーロは、それぞれパンの形状が違いますが中味は同じですのでお好みで。

 ベルリンを観光で訪れる人がメインに歩く旧東ベルリンエリア(ミッテ地区など)は、ケバブを売るお店が少ないので旅行中あまり目にしないかもしれません。でも旧西ベルリンだったクロイツベルク地区やシェーネベルク地区には、逆に「こんなにあってどうするの!?」というほどケバブ屋さんがありますので、ぜひ一度は食べてみてくださいね!
(text and photo_Akiko Matsunaga)

Rüya Gemüse Kebab  リュヤ ゲミューゼ・ケバブ
Hauptstr.133 10827 Berlin(シェーネベルク地区)
営業時間 月~土 11:00〜23:00
定休日 日曜日


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ベルリンで沖縄に触れよう {沖縄イベント&沖縄映画上映会}

Posted by osanpoberlin on 02.2014 Feste イベント・お祭り   2 comments   0 trackback
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上映される映画の一つ“Leaving on the 15th Spring”(旅立ちの島唄 十五の春)
(在ドイツ日本大使館HPより)


 来る2月11日(火)・12日(水)・13日(木)の3日間、ベルリン日本大使館で沖縄イベントと映画上映会が開かれます! 

*沖縄イベントおよび沖縄映画上映会
2014年2月11日(火)18:30~(開場18時)沖縄イベント(使用言語:英語)
2014年2月12日(水)18:30~(開場18時)沖縄映画上映(日本語,字幕:英語)
2014年2月13日(木)18:30~(開場18時)沖縄映画上映(日本語,字幕:英語)

 場所はベルリンの日本大使館。2月9日までにe-mailによるお申し込みが必要です。
 イベントや映画の詳細情報とお申し込みは、日本大使館の映画ページをご覧ください!
http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/info/filme.html

(text_Yuki Kubota)

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