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生まれ変わるクーダムを、スタイリッシュなホテルのバーで体感

Posted by osanpoberlin on 30.2014 Restaurants/Bars レストラン・バー   0 comments   0 trackback
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monkey barのテラスからは、目の前にカイザー・ヴィルヘルム記念教会が見えます


 ベルリンは常に変わり続けています。
 1990年に東西ドイツが統一してからは、旧東ベルリンに当たるミッテ地区、続いてプレンツラウアーベルク地区に人気が集まり、お店が生まれ、街並みがきれいになりました。

 ですが、旧東エリアが華やかになる一方で、旧西ベルリンの中心地だったZoo(ツォー)駅周辺と、そこから伸びる目抜き通りのKu’damm(クーダム。正式名称Kurfürstendammクアフュアステンダムの略称)は、さびれ感が漂い始めていました。

 ところが! クーダムはいま、生まれ変わっているんです。
 そのシンボルの一つが、4月3日にオープンするショッピングセンター、Bikini Berlin(ビキニ・ベルリン)です。
 もともとこの場所にはBikinihaus(ビキニハウス)という、50年代にできた建物があったのですが、そこが改装されてBikini Berlinになるんです。

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4月3日にオープンするBikini Berlin


 Bikini Berlin全体のオープンは4月3日ですが、その中の25 hours hotel bikini berlin(25アワーズ・ホテル・ビキニ・ベルリン)が一足先にオープンしました。
 このホテルはハンブルクやフランクフルト、ウィーンにもあり、どこもスタイリッシュなデザインが売り物です。

 ベルリンの25 hours hotelも、やっぱりスタイリッシュ。目抜き通りと動物園に隣接しているというロケーションから、アーバンとジャングルという2つをコンセプトにしていて、部屋もこの2タイプがあります。

 ホテルに泊まらなくても、この雰囲気は味わえます。ホテル入り口正面にあるエレベーターに乗りましょう。
 10階(ドイツ式)で降りたら、そこはmonkey bar(モンキー・バー)と、レストランのneni berlin(ネニ・ベルリン)。

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窓の下に猿たちが見えるmonkey bar

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バーの入り口から奥に進むとテラスが


 monkey barのテラスからは、目の前にカイザー・ヴィルヘルム記念教会(ここ、必ず行きますよね)がドーン! 地上を眺めれば、動物園の猿の檻。毎日15時からやっているので、ちょっとひと休みするときにも使えます。

 私自身は、小汚くてカッコいいのがベルリンの身上だと思っていますが、街は年を追うごとに、どんどん小ぎれいになっていきます。寂しい気持ちはありますが、それはそれで、新たなベルリンの始まりなのかもしれません。
 25 hours hotelとBikini Berlinは、そんなスタイリッシュな新ベルリンのシンボルとなるのでしょうね。
(text and photo_Yuki Kubota)


25hours hotel bikini berlin monkey bar
Budapester Str. 40, 10787 Berlin
Tel. 030 12 02 21 21 0
URL http://www.25hours-hotels.com/de/bikini/restaurant/monkey-bar.html
営業時間 月〜金15:00〜01:00 土日15:00〜02:00
定休日 なし

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日曜日から、サマータイムに変わります!旅行者は要注意。

Posted by osanpoberlin on 26.2014 Information ベルリン基本情報   0 comments   0 trackback
 3月の最終日曜日は、サマータイムスタートの日です!今年は、3月30日(日)から。

 サマータイム中は、通常日本とドイツの時差8時間のところが、7時間に縮まります。ドイツ現地では、日曜日の午前2時がなぜか急に「午前3時」に変更されるということです。

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夏といえば、やっぱりビアガーデン......頭の中は「また太陽の下でドイツビールが飲める♪」という喜びでいっぱいです(笑)

 何よりも気をつけなければいけないのは、ちょうどサマータイムに切り替わる日に大事な予定が入っている人!この日に飛行機や列車の予約をしている人はよ~く注意してくださいね。

 自分の時計をサマータイムに変えるのを忘れていると、「まだ9時だから9時半の列車に間に合うな。」と思っていたら、実は世の中はすでに10時半で、列車はとっくに発車済み!という笑えない状況に陥りますので。

 時計代わりにスマートフォンを使っている人は、おそらく自動的に現地時間に修正されるので問題に気づかないかもしれないのですが、逆に「あれ?腕時計の時間と携帯電話の時間が合ってない」と混乱する可能性もあります。

 いずれにしても、知らなかったらとんでもないことになりますので、ドイツに限らずこの期間にサマータイムを導入している国に旅行する人はよく覚えておいてくださいね! ちなみに、サマータイムが終わって通常時間に戻るのは10月の最終日曜日からです。
(text and photo_Akiko Matsunaga)

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コーヒー片手に読書タイム。レトロなブックカフェ{Shakespeare & Sons}

Posted by osanpoberlin on 22.2014 Cafés カフェ   0 comments   0 trackback
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レトロな書斎って感じじゃないですか?


 本屋さんとカフェが一緒になったブックカフェ、日本でも少しずつできているみたいですね。

 今回ご紹介するのは、ベルリンのこぢんまりとしたブックカフェ Shakespeare & Sons(シェイクスピア・アンド・サンズ)。名前からもわかるように、英語とフランス語の本を扱う本屋さん&ベーグルやスイーツを楽しめるカフェなんです。

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ベーグルとフィリングは好みのものを選べます

 入り口正面には、ショーケースと注文カウンター。壁面の本棚には、ガイドブックやデザイン関係、小説など幅広いジャンルの本が並んでいます。
 英語で書かれたベルリンのガイドブックも売っています。日本とは異なる視点で書かれていたりするので、読んでみるとおもしろいと思いますよ。

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私が大好きなレオ・レオニの絵本を発見!

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レトロなインテリアが落ち着きます

 そして、ぜひ右手奥の部屋に進んでみてください。まるで書斎のような空間が現れます。
 古いソファに腰かけて、コーヒーを飲みながら興味のある本を手に取ってみる。なんて贅沢な時間なんでしょう。

 もちろん、本だけ購入したり、カフェのみの利用でも大丈夫。ちょっと贅沢な読書タイムを過ごしに、訪れてみてください。
(text and photo_Yuki Kubota)


Shakespeare & Sons シェイクスピア・アンド・サンズ
Raumerstrasse 36, 10437 Berlin(プレンツラウアーベルク地区)
Tel. 030 40003685
URL http://www.shakesbooks.de/
営業時間 月〜土 10:00〜20:00 日12:00〜20:00
定休日 なし

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ベルリンでお花見!桜並木を歩こう

Posted by osanpoberlin on 17.2014 Kiez オススメおさんぽエリア   0 comments   0 trackback
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近所の桜。数日前に撮ったもの。今年ですよ!


 今年のベルリンはとっても暖冬で、晴れた日が続きました。こんなに暖かかった冬は、私が2002年に住み始めて以来、初めてです。
 そのせいか、なんと近所の桜が咲き始めました。この木はいつも開花が早いのですが、ここまで早いのは、やはり暖冬のせいなんでしょうね。

 桜って、日本人には特別な存在だな、って年を追うごとに強く思うようになりました。ピンク色の花びらを見ていると、何かこう、胸が締め付けられるような気分になります。外国にいるから、よけいそうなのかもしれません。

 4月頃にベルリンにいらっしゃるのなら、ここでお花見はどうですか?

 ベルリンの壁跡には、何ヵ所か桜並木が続いています。これは、1990年にテレビ朝日系列が行った、桜キャンペーンによって植樹されたもの。募金によって、日本から桜の苗木が届けられ、ベルリンの壁跡を中心に、合計9,000本以上が植えられたんです。

 桜が咲くと、ピンクのアーチができて、本当にきれい。ドイツ人はその下で宴会をしたりはしませんが、写真を撮っている人をちらほらと見かけます。 

 ただ、桜並木のある地域は、郊外が多いです。わざわざ行くには時間がかかり、旅行者にとってはもったいないかもしれません。

 そこで今回は、ベルリン中心地から比較的アクセスしやすい桜並木スポットをピックアップしてみました。ここなら旅行者の方も行きやすいと思いますよ。

*イーストサイドギャラリー裏の桜並木

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ここの木はまだ若い

 ベルリンの壁に描かれたアートが残されて、人気観光スポットとなった「イーストサイドギャラリー」。この壁画とシュプレー川の間の緑地帯に桜並木があります。
住所:Mühlenstr. 10243 Berlin


*Bornholmer Str.(ボルンホルマー・シュトラーセ)/ Norweger Str.(ノルヴェーガーシュトラーセ)の並木道

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いちばん手前の木がソメイヨシノみたい

 Sバーン1・2・8・9・25・85の各線が通るBornholmer Str.駅を降りると、線路に沿って伸びるNorweger Str.という通りが桜並木になっています。この中で1本だけ、ソメイヨシノとみられる桜があって、毎年見るのが楽しみ。
 ちなみに、Bornholmer Str.駅を降りたところに、Platz des 9. November 1989(1989年11月9日広場)があります。東西分断時代に検問所があった場所で、ここに東の市民が押し寄せてベルリンの壁が開いたのです。広場には、その日の様子がパネル展示されていますよ。
住所:Bornholmer Str./ Norweger Str.

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桜キャンペーンの碑がある桜並木もあります


*Schwedterstr.(シュヴェーダー通り)の並木道

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ここの桜も比較的若いですね

 上記Norweger Str.の通りをずっと南下していくと、Schwedterstr.(シュヴェーダー通り)になります。ここにも桜が。さらに直進してMauerpark(マウアーパーク、壁公園)を突っ切ると、Eberswalder Str.(エーバースヴァルダー通り)にぶつかります。
 ここまで来ると、カフェがたくさんありますから、ひと休みするのにぴったりです。Bornholmer Str.駅からEberswalder Str.まで歩くと、約1.7Km。お天気がよければ、お花見さんぽにぴったりです。
住所:Schwedterstr.10437 Berlin


 毎年4月中旬頃には、ご紹介した道がピンクに染まります。今年は暖かいから、少し早まるかもしれません。ベルリンでお花見も、ちょっといい体験だと思いますよ。
(text and photo_Yuki Kubota)

そのほかの主な桜並木は、以下のHPをご覧ください。
桜キャンペーン(ドイツ語)
http://www.stadtentwicklung.berlin.de/umwelt/stadtgruen/stadtbaeume/de/sakura/#tabelle

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ナンパしないドイツ人

Posted by osanpoberlin on 15.2014 Lebensstil ベルリン流ライフスタイル   0 comments   0 trackback
 「ドイツ人は、日本人と似ている部分が多い。」とはよく言われることですが、実際にそうだなぁと感じます。そのなかでも、私が似ていると思うのは「ドイツ人男性はめったにナンパをしない。」ということ!

 ベルリンでこのことに気がついたのは、海外旅行経験の豊富な日本人女性に会う度に「ドイツ人って、イタリア人やフランス人と違って全然女性に声をかけてこないので、一人旅がしやすくていいですね!!」というお褒めの(?)言葉をいただくことが多いから。
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写真は本文とは関係ありませんが、こういうビアガーデンでも女性だけのグループだからといって男性グループに声をかけられることは稀。

 確かに、そうなんです!ドイツ人は日本人同様、気軽にナンパをする民族ではありません。赤の他人に気軽に話しかけることは多いですが、それは世間話。男性が女性を誘う目的で(もしくはその逆!?)気軽に声をかけることは、バーやクラブなどのお酒の場を除けば滅多にないんです。

 これは、イタリアやフランスなどに長く住んでいた女性がドイツに来ると、パッタリと男性が声をかけてくれなくなるので「一体ドイツ人男性はどうなってるの!?」と不思議に思うほどなんだそうですよ。

 ドイツ人は、基本的にコンサバ(保守的)で生真面目。その点は、本当に日本人に気質が似ているので、異文化といえども理解しやすいと感じます。それがドイツでの暮らしやすさにも繋がっているのだろうなぁ。
(text and photo_Akiko Matsunaga)


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アイスのシーズン、始まりはじまり〜

Posted by osanpoberlin on 08.2014 Essen 食材・旬の食べ物   3 comments   0 trackback
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アイス屋さんの看板、かわいいでしょ

 アイス屋さんが、再びベルリンへ戻ってきました! これはもう春ですね!

 ベルリンでぜひ試してほしいものの一つに、アイスがあります。日本で言うイタリアンジェラートに当たると思います。ドイツは乳製品の品質が高いので、アイスもとってもおいしいんですよ。
 ただし、Langneseのようなメーカー製品ではなく、必ず専門店で作っているアイスを食べてください。

 ベルリンにはアイス専門店がたくさんあります。でも、多くは冬季休業してしまいます。アイス専門店のオーナーさんはイタリア人が多いので、冬は故郷に帰るという話を聞いたことがあります。
 どのみち、冬は平気で−10℃以下になったりするので、誰もアイスなど食べる気にならないですからね。

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カップで頼むとこんな感じ

 アイスはドイツ語でEis(アイス)。発音は日本語の「アイス」とほぼ同じです。
 1スクープ単位で買えて、お値段は1ユーロ前後。
 買うときはWaffel(コーンのこと。Waffelの発音はこのページ中ほどのスピーカーボタンで)かBecher(カップ。発音はこちら)を指定して、好きなフレーバーを言いましょう。
 私はいつも2種類のフレーバーを1個ずつ選んで、コーンに入れてもらうことが多いです。

 代表的なフレーバーはこんな感じです。

 バニラ Vanille 発音(スピーカーボタンを押してください)
 チョコレート Schokolade 発音(スピーカーボタンを押してください)
 ヘーゼルナッツ Haselnuss 発音(スピーカーボタンを押してください)
 チョコチップ Stracciatella 発音(スピーカーボタンを押してください)
 ストロベリー Erdbeere 発音(スピーカーボタンを押してください)
 バナナ Banane 発音(スピーカーボタンを押してください)
 マンゴー Mango  発音(クリックすると音が出ます)

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ドイツにいると、こういうのも一人で食べられるようになるから恐ろしい


 それ以外に、アイスと生クリーム、フルーツをこれでもかっ!というくらい、てんこ盛りにしたパフェもあります。
 こちらは写真付きの看板が出ていることが多いので「あれ Das(ダス)」と指をさせば大丈夫。カロリーを考えると、なかなか手が出ませんけどね。

 暖かい日は、ぜひアイスを手に、ベルリーナー(ベルリンっ子)気分で街を歩いてください。
(text and photo_Yuki Kubota)

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ガーデニング好きな人はぜひ!ベルリン植物園で開催される緑の蚤の市・シュタウデンマルクト Staudenmarkt

Posted by osanpoberlin on 04.2014 Märkte 蚤の市・朝市・その他の市   0 comments   0 trackback
 突然ですが、実は私マツナガは、ガーデニング&畑仕事が大好き! 昔っから自分の畑を持つのが夢で、ここベルリンで念願かなって2年前からクラインガルテン(賃貸の畑&庭)を借りて、密かに別ブログ「ビオ・クラインガルテン Bio-Kleingarten」というのを書いているくらいなのですが......。

 今日は、そんな私がとっても楽しみにしている、ガーデナー必見のイベントをご紹介します!

 毎年2回、4月と9月の最初の土日(2014年は4月5~6日と9月6~7日)にベルリン植物園で大々的に開催される「Berliner Staudenmarkt (ベルリーナー・シュタウデンマルクト)」。これはまさに、緑の蚤の市!

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 Stauden(シュタウデン)というのはいわゆる「宿根草(冬に枯れてもまた春に芽吹く植物)」のことなのですが、このシュタウデンマルクトでは宿根草に限らず、一年草から庭木、ハーブからサボテンまで、ありとあらゆる種類の植物の苗を購入することができるんですよ。

 1999年から始まったこの緑の市は、いまやベルリン最大、ドイツ国内でも有数のグリーンマーケットとして人気を博しています。そもそも会場となっているベルリン植物園自体が、ヨーロッパ内でも最も規模の大きな植物園のひとつ。

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 その広大な敷地の中に、イベント当日は各地から100軒近くの出展者が集い、それぞれが愛情をこめて育苗した草花や樹木を販売します。訪れた人は、生産者から直接その植物の育て方のポイントやコツを教えてもらえますし、ホームセンターでは見ることのできない珍しい品種を買うことができるので、ガーデン好きな人はここぞ!とばかりにまとめて苗を買っていきます。

 毎回私がコッソリ楽しんでいるのは、ドイツのおじさま達の個性溢れる運搬方法です(笑)。なにせ花の苗なのでたくさん買うと運搬が大変なのですが、みんなそれぞれバスケットや専用の大きなカートを持ってきてます。抜かりないですね。
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これは珍しい。背負うタイプ!

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かごのかわいさと、おじさんが合ってないところがドイツっぽくていい。

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実用的なのはこういうカートタイプ。

 「でも、自宅でガーデニングしないし.....。」という人でも、このイベントは楽しめます。会場のあちこちには植物のお店だけでなくて飲食の屋台も出て、ソーセージからスープ、ケーキやコーヒーまでピクニック気分で味わえます。広~い芝生の上に座って、のんびりと花を眺めるのもいいですよ!

 入場料(大人6ユーロ)が必要なイベントなので、興味のある方は少なくとも半日はゆっくりするくらいのつもりで、植物園も覗きがてら行ってみてくださいね。
(text and photo_Akiko Matsunaga)


Berliner Staudenmarkt (ベルリーナー・シュタウデンマルクト)
日時:2014年4月5日(土)、6日(日)9:00~18:00
住所:Königin-Luise-Straße 6-8 14195 Berlin (ベルリン植物園)
URL: http://www.berliner-staudenmarkt.de/index.html


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