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湖の周りを、のんびりおさんぽ。 シュラハテンゼー Schlachtensee

Posted by osanpoberlin on 18.2014 Kiez オススメおさんぽエリア   0 comments   0 trackback
 すっかり日が長くなり、6月下旬の今は21時でもまだまだ明るいベルリンです。 夏日になる日も増え、本当によい季節になりました! 今日は、そんな夏のひとときにオススメのおさんぽエリアを紹介しますね。

 ベルリン中心部、Friedrichstr. フリードリヒ通り駅から 、ポツダム行きのS1 に乗って30分。Schlachtensee シュラハテンゼー という駅に到着します。 ドイツ語で、See(ゼー)=湖のことなので、「シュラハテン湖」駅というわけです。ここは、ベルリンに数ある湖の中でも駅からのアクセスがよくて、地元っ子にも人気の散策エリアなんですよ。

 駅の出口を右側に出ると、道を挟んでこんな広場があります。
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 そして、その50mくらい先にはすぐ湖! 森に囲まれた静かな湖で、遊歩道をぐるっと1周しても1~1,5時間ほどの気持ちの良い散歩道です。ここから、湖に向かって右手に(反時計回りに)歩いてみましょう。
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 こんな感じで、きれいに整備された遊歩道が続きます。 サイクリングしている人や、ジョギングをする人もたくさん。
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 6月の今は、途中ジャスミンの花が満開でとてもキレイでした!すごくいい香り。
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 20分ほど行くと、視界が開けて対岸にこんな建物が見えてきます。(写真右の方には、泳いでる子供が写ってますね。暑い日には泳いでる人も多いです。)
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 見えていたのは、ビアガーデン&カフェレストラン、Die Fischerhütte (ディ・フィッシャーヒュッテ)。この湖畔には唯一のカフェで、散歩の途中に一休みするにはこれ以上ない、完璧なロケーションです!オススメ。
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 遊歩道沿いにあるテーブルは、セルフサービスのビアガーデン&カフェ用。 ↓この小屋で注文・支払いして自分の好きな席に座ります。
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(左側から入って、ひとつめの窓がドリンク、2つ目の窓が食事の注文&受け取り。カプチーノ3ユーロ、ケーキ3ユーロ、ビール4ユーロ前後でした。)

 湖を眺めながらひとやすみしたら、来た道を戻るもよし、さらに湖の残りを歩いて一周するもよし。
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 観光客が来る場所ではないので、犬の散歩をするベルリーナーを眺めながらのんびりと歩いてみると、きっと自分もベルリーナーになった気分が味わえますよ! 落ち葉の秋や、冬に雪が積もったときのお散歩にもとても素敵なところです。
(text & photo_Akiko Matsunaga)

Schlachtensee シュラハテンゼー
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ドイツ・ベルリンのベジタリアン事情

Posted by osanpoberlin on 11.2014 Essen 食材・旬の食べ物   2 comments   0 trackback
 ドイツでは、年々ベジタリアン(菜食主義者=お肉や魚を食べない人)が増えてきています。最新の統計だと、ドイツ国内で約700万人=総人口の約9% がベジタリアンなのだそう。さらに、卵や乳製品も一切口にしないビーガンが約120万人=人口の約1.5% います。合計すると、ドイツ国民のおよそ10人に1人は、お肉・魚を食べないということですね。

 そんなわけで、ドイツのレストランやカフェには、必ずベジタリアン用のメニューが用意されていますし、ベジタリアン・ビーガン向けに特化したレストランもどんどん増えてきています。いまや、ケバブ屋さんでも「ohne Fleisch オーネ・フライシュ=お肉抜きで、野菜だけを挟んだケバブ」がメニューに加わってきているくらいです!(ここまでくると、ハンバーガーの「パテ抜き」のようなものですけどね......。)

 ベルリンのような大都市では、流行に敏感でヘルシー嗜好やエコ嗜好の強い人が多く住んでいることもあり、特にその傾向が強いと思います。 2011年にベルリンにオープンしたビーガンのスーパーマーケット(動物性の原料を使った製品は一切置いていないスーパー)も、大人気で、順調にドイツ内外へ店舗を増やしているようです。(⇒Vegansヴィーガンス )

 そして、ごく普通のスーパーにも必ずベジタリアン・ビーガン向けの代用肉コーナーがあります。↓これは、すべて大豆などを原料とする「なんちゃって肉製品」! (右下のだけはチーズですが。)
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 お肉を使わない「バーガー」、「ソーセージ」、「カツレツ」、「ミートボール」etc...... 見た目も味も、お肉を使った本物にそっくりなんですよ。(ちなみに、お値段もお肉を使った製品とそう変わらないか、逆に高かったりします。)

 こういう代用肉製品が多いのを見ると、ドイツのベジタリアンというのは「お肉が嫌いで」とか「自分の健康のために」お肉を食べないのではなく、本当はお肉を味わいたいけれども、「動物保護のために」「環境のために」という理由で、自らベジタリアンになるという選択をした人が多いのかもしれないなと感じます。

 私の周りでも、ここ数年でどんどんベジタリアンが増えています。友達同士で料理を持ち寄ってパーティーをするときなんかは、お肉を使った料理を持っていくと食べてもらえないリスクが高いので、野菜だけの料理にしてしまうほうがみんなが安心、という時代になっていますよ~。
(text & photo_Akiko Matsunaga)


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古い薪窯のパンミュージアム{Museum Bäckerei Pankow}

Posted by osanpoberlin on 08.2014 Essen 食材・旬の食べ物   0 comments   0 trackback
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これが薪窯です。薪はブナだそうです


 私、ミュージアム好きなんですよ。しかもこう、こぢんまりしたものが。

 そんなミュージアム好きの心をくすぐるのが、今回ご紹介するMuseum Bäckerei Pankow(ムゼーウム・ベッケライ・パンコウ=パンコウ地区のパンミュージアム)です。

 ここでは、パンを焼く古い薪窯があります。窯がある工房のお隣に立っている家にはパン職人が住んでいたそうで、1875年からここでパンを焼いていたそうなんですよ。

 その後職人家族はいなくなったのですが、2006年になって大規模ビオ(オーガニック)パン工房のMärkisches Landbrot(メルキッシェス・ラントブロート)が、この窯のある工房を借りて、パンを焼きだしたのです。

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焼きたてパン、登場〜!


 現在毎週火・水・金曜の15〜18時まで、この窯で焼いたパンをここで売っています。私は14時ぐらいに行ったら、ちょうど焼いているところでした。
 さらにこの日は特別公開デーだったので、窯の裏にある工房も見学できました。

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工房内の石臼。これで小麦やライ麦などを挽きます


 これは工房内の石臼。上から穀物を入れると、下から粉になって出てきます。
 余談ですが、こうした石臼はビオのパン屋さんではよく使われています。例えばベルリンで最も古いビオのパン屋さんWeichardt(ヴァイヒャアト)では、お店のウィンドウから臼が見られますよ。

 さて、Museum Bäckerei Pankowの窯で焼かれるパンは、2種類。
 細長いPankower langと、丸いPankower rundです。

 Langの方は、小麦を中心にライ麦をブレンドしてあって、重さ1Kg。
 Rundの方はディンケル(スペルト小麦)にライ麦をブレンドしています。重さは750gと1500g(1.5Kg!)の2種類があります。ディンケルとは、小麦の祖先の種。小麦とは違った柔らかい味わいがあって、私は好きです。小麦アレルギーがある人も、大丈夫のようです。

 パンが1個が1Kgってすごいと思いますが、ドイツではこれが基準。こういうハード系パンは日持ちしますし(焼きたてより、数日後のほうが味が深まっていいと言われています)、ドイツ人は朝昼晩+間食と、とにかくしょっちゅうパンを食べているイメージがあります。日本とは消費量が桁違いなんですね。

 この2種類のパンを焼いているMärkisches Landbrotは、ビオ(オーガニック)のパン屋さんなので、もちろん素材はビオ。しかもビオの中でも最も基準が厳しいとされている、バイオ・ダイナミック農法のDemeter(デメター)ブランドの素材を使っています。
 だからちょっとお高いですけど、せっかく来たのだからと、Rundの750gを買いました。

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ドイツのハード系パンは、どっしりしていて、味わいがあります


 こんなふうに、薄く切って。そこにバターやジャム、ハム、チーズなどお好きなものを塗って・乗せて食べるのが、ドイツパンのおいしい食べ方です。かなり腹持ちいいですよ。

 写真は、友人からいただいたマスタードを塗ってみました。これにハムやゆで卵、スモークサーモンなどが素晴らしく合います。それだけで、ご馳走! 
 調理しなくてもいいから、実はドイツの食卓(ドイツでは朝だけでなく、夕食もパンだけで済ますことが多い)って面倒くさがりの人にはぴったりなんですよ。

 ところでこのミュージアム、実はパン窯だけでは終わらないんですよ。
 私の心をさらにくすぐる、もう一つのミュージアムがあるんです。それはまた次回にでも……。すぐには無理かもしれませんが、絶対書きますから。
(text and photo_Yuki Kubota)

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外観はこう。入って奥が窯がある工房


Museum Bäckerei Pankow
Wollankstr.130, 13187 Berlin 
URL http://www.landbrot.de/altpankow/
販売時間 火、水、金15:00〜18:00
定休日 月、木、土日


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