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ハワイアン海鮮丼? のPoke Bowlがベルリンで増えてます

Posted by osanpoberlin on 03.2019 Restaurants/Bars レストラン・バー   0 comments   0 trackback
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Sons of ManaのPoke Bowl


 ときどき「ベルリンではいま何が流行ってますか?」と聞かれますが、じつは答えるのにけっこう悩みます。ドイツ(おそらくほかのヨーロッパ諸国も)にいると、数ヵ月単位で嵐のように登場しては過ぎ去っていく流行は感じないんです。ベルリンには新しいものが好きな人や外国人がドイツのほかの都市に比べて多いので、新たなものも入りやすい方ですが、それでも「今年は絶対コレ!」みたいな流行はありません。数年かけてムーブメントがジワ〜っと広まる感じです。

 先日わたくしライター久保田が、葉加瀬太郎さんナビゲートによるJ-WAVE ”ANA WORLD AIR CURRENT” 番組内で「Poke Bowl(ポケボウル)というのが最近流行っている」とお話ししましが、これも数年前からジワ〜っと来ているものですね。

 Poke Bowlとは一言で言うと、ハワイアン海鮮丼。醤油ベースなどのドレッシングで味つけをしたツナやサーモンなどの生魚の切り身と、野菜や海藻、ナッツ、ゴマなどを一緒に盛った丼です。ハワイの言葉で切り身をポケ(英語風の発音だとポキだそうです。ドイツ語でも「ケ」と「キ」の中間ぐらいなので、ポキボウルと書けば日本で馴染みがあるかも?)と言うそうで、その丼(Bowl)だからPoke Bowlというわけです。

 ベルリンでは2017年に初のPoke Bowlレストランが誕生して以来、同様のお店が続々増加しました。そこで今回は、旅行で行きやすい3店をご紹介します。住所や営業時間、メニュー等は各店の下に入れたリンクをクリックして確認してください。

1. MA’LOA 
https://www.maloa.com/
ミッテ地区のオラーニエン通り(Oranienstr.)に1号店がオープンし、現在は数店舗に増えています。このお店が現在のPoke Bowlブーム(?)を作ったと言っていいと思います。魚介類はツナかサーモン、エビ、タコ。さらにチキン、豆腐、デザートボウルがあります。

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写真はオラーニエン通り(Oranienstr.)店。ハワイアンなインテリア。


2. Sons of Mana 
http://sonsofmana.de/
1号店がBikini Berlinのフードコートに、2号店はミッテ地区のインヴァリーデン通り(Invaridenstr.)にあります。ここは魚はサーモンだけ。そのかわりエビやチキンテリヤキ、ビーガンボウルもあります。私はここがいちばん好みですかね。

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左がサーモンやアボカドが載った"ALOHA SALMON"、右が"CHICKEN TERIYAKI BOWL"。これな普通サイズで、ビッグサイズもあります。


3. L.A. Poke 
https://www.lapokebowls.com/
ミッテ地区のアルテ・シェーンハウザー通り(Alte Schönhauser Str.)にあります。魚はツナかサーモン、それ以外にチキンとビーガンボウルも。

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この店は大小2サイズあって、これは小サイズ。


 基本的にどのお店も、具材や味つけを自分の好みで組み合わせてオーダーできます。でも、たくさんの具材の中から選ぶのはわりと大変かもしれません。決まった具材を組み合わせたおすすめメニューがあるので、最初はそれを注文するのが手っ取り早いと思います。

 もしかしたら、こうした料理は生魚の食べ方としては邪道と思う方もいるかもしれません。単純に生魚を食べたいのなら(ベルリンではいいお刺身は高嶺の花ですからねえ)、コスパのいい寿司チェーン店の一心(ishin)で鮭丼とか鉄火丼を食べたほうが満足感は高い気がします。Poke Bowlはあくまでもハワイアンフードとしていただくのがいいんじゃないかな、と思います。それをベルリンで経験してみるのもまたオツなものかな、ということで。


text and photo
久保田由希(Kubota, Yuki)
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出版社勤務を経てフリーライターに。2002年よりベルリン在住。著書や雑誌を通してベルリン・ドイツのライフスタイルを発信中。『ドイツ人が教えてくれたストレスを溜めない生き方』(産業編集センター)、『ベルリンの大人の部屋』(辰巳出版)、『歩いてまわる小さなベルリン』『心がラクになる ドイツのシンプル家事』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)、『きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅』(マイナビ出版)ほか著書多数。http://www.kubomaga.com/

おさんぽベルリン・ライター久保田のガイドブック
「歩いてまわる小さなベルリン」


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どちらも(手前味噌ですが)本当におすすめのベルリンガイドブックです!


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