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ベルリンでお花見!桜並木を歩こう

Posted by osanpoberlin on 17.2014 Kiez オススメおさんぽエリア   0 comments   0 trackback
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近所の桜。数日前に撮ったもの。今年ですよ!


 今年のベルリンはとっても暖冬で、晴れた日が続きました。こんなに暖かかった冬は、私が2002年に住み始めて以来、初めてです。
 そのせいか、なんと近所の桜が咲き始めました。この木はいつも開花が早いのですが、ここまで早いのは、やはり暖冬のせいなんでしょうね。

 桜って、日本人には特別な存在だな、って年を追うごとに強く思うようになりました。ピンク色の花びらを見ていると、何かこう、胸が締め付けられるような気分になります。外国にいるから、よけいそうなのかもしれません。

 4月頃にベルリンにいらっしゃるのなら、ここでお花見はどうですか?

 ベルリンの壁跡には、何ヵ所か桜並木が続いています。これは、1990年にテレビ朝日系列が行った、桜キャンペーンによって植樹されたもの。募金によって、日本から桜の苗木が届けられ、ベルリンの壁跡を中心に、合計9,000本以上が植えられたんです。

 桜が咲くと、ピンクのアーチができて、本当にきれい。ドイツ人はその下で宴会をしたりはしませんが、写真を撮っている人をちらほらと見かけます。 

 ただ、桜並木のある地域は、郊外が多いです。わざわざ行くには時間がかかり、旅行者にとってはもったいないかもしれません。

 そこで今回は、ベルリン中心地から比較的アクセスしやすい桜並木スポットをピックアップしてみました。ここなら旅行者の方も行きやすいと思いますよ。

*イーストサイドギャラリー裏の桜並木

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ここの木はまだ若い

 ベルリンの壁に描かれたアートが残されて、人気観光スポットとなった「イーストサイドギャラリー」。この壁画とシュプレー川の間の緑地帯に桜並木があります。
住所:Mühlenstr. 10243 Berlin


*Bornholmer Str.(ボルンホルマー・シュトラーセ)/ Norweger Str.(ノルヴェーガーシュトラーセ)の並木道

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いちばん手前の木がソメイヨシノみたい

 Sバーン1・2・8・9・25・85の各線が通るBornholmer Str.駅を降りると、線路に沿って伸びるNorweger Str.という通りが桜並木になっています。この中で1本だけ、ソメイヨシノとみられる桜があって、毎年見るのが楽しみ。
 ちなみに、Bornholmer Str.駅を降りたところに、Platz des 9. November 1989(1989年11月9日広場)があります。東西分断時代に検問所があった場所で、ここに東の市民が押し寄せてベルリンの壁が開いたのです。広場には、その日の様子がパネル展示されていますよ。
住所:Bornholmer Str./ Norweger Str.

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桜キャンペーンの碑がある桜並木もあります


*Schwedterstr.(シュヴェーダー通り)の並木道

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ここの桜も比較的若いですね

 上記Norweger Str.の通りをずっと南下していくと、Schwedterstr.(シュヴェーダー通り)になります。ここにも桜が。さらに直進してMauerpark(マウアーパーク、壁公園)を突っ切ると、Eberswalder Str.(エーバースヴァルダー通り)にぶつかります。
 ここまで来ると、カフェがたくさんありますから、ひと休みするのにぴったりです。Bornholmer Str.駅からEberswalder Str.まで歩くと、約1.7Km。お天気がよければ、お花見さんぽにぴったりです。
住所:Schwedterstr.10437 Berlin


 毎年4月中旬頃には、ご紹介した道がピンクに染まります。今年は暖かいから、少し早まるかもしれません。ベルリンでお花見も、ちょっといい体験だと思いますよ。
(text and photo_Yuki Kubota)

そのほかの主な桜並木は、以下のHPをご覧ください。
桜キャンペーン(ドイツ語)
http://www.stadtentwicklung.berlin.de/umwelt/stadtgruen/stadtbaeume/de/sakura/#tabelle

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