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カスターニエンは、花ざかり

Posted by osanpoberlin on 05.2014 Kiez オススメおさんぽエリア   0 comments   0 trackback
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 「この〜木なんの木、気になる木〜♪」
 ベルリンでは、日本であまり馴染みのない木を見かけることもあると思います。ベルリンでは、ほとんどの通りに街路樹が植わっていますから、知らない木があっても不思議じゃありません。

 そこで今日は、いまちょうど花盛りの木をご紹介しましょう。
 これです。↓

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 Rosskastanien(ロスカスターニエン)です。ただ単にKastanien(カスターニエン)と呼ぶことも多いです。

 日本のトチノキに当たるんですって。フランスでは、セイヨウトチノキをマロニエと呼ぶそうですが(マロニエと聞くと、「あぁ!」と思われる方も多いかも)、それがロスカスターニエンかもしれません。

 ロスカスターニエンは、毎年5月上旬頃に花を咲かせます。小さな花が円錐形にぎっしりと集まり、その姿がキャンドルを思わせるので、花はKerzen(ケルツェン、ドイツ語でキャンドルの意味)ともいいます。

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花に近寄ってみました


 日本の桜とはまったく風情が違いますが、花盛りのカスターニエン並木の下を歩くのも、いいものですよ。

 例えば、クロイツベルク地区の運河沿いは、カスターニエンの木が左右にずらーっと並んでいます。
 運河沿いの一部は芝生になっていて、天気がいい日は下の写真のように、みんなゴロゴロ。おさんぽにおすすめのエリアです。

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 地下鉄U1/U8線 Kottbusser Tor(コットブッサー・トアー)駅を降りたら、Kottbusser Str.(コットブッサー通り)を5分ほど南下すると、運河に突き当たります。突き当たったら、運河に沿って右側(西側)へ進んでいくと、上の写真のエリアに出ますよ。
 地図はこちら→https://goo.gl/maps/ezKyp

 秋になると、このカスターニエンにトチの実がなります。イガイガの中に入っていて、一見クリのようでかわいいんです。でも食べてもおいしくないのだとか。

 春と秋、カスターニエンの並木道を歩くのが、ちょっと楽しみ。
(text and photo_Yuki Kubota)


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