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実はあまりベルリンで使われていない、「ドイツ語の挨拶」

Posted by osanpoberlin on 31.2013 Deutsch 役立つドイツ語   0 comments   0 trackback
 「ドイツに行くのだから、やはり挨拶くらいはドイツ語でできるようにならなければ!」と、ちゃんとドイツ語の基本会話を勉強してきた人が、けっこう肩透かしを食らうのがベルリンっ子のドイツ語。

 「せっかく覚えてきたのに、誰もドイツ語で『Guten Tag グーテンターク(こんにちは)』とか『 Auf Wiedersehen アゥフ ヴィーダーゼーン(さようなら)』って言ってくれない!」という日本人旅行者からの不満(というか疑問?)をよく耳にします。

 じゃあ、一体ベルリンっ子は「こんにちは」や「さようなら」の挨拶として何と言うのかというと...

「Hallo ハロー 」(こんにちは )
*お店では、「いらっしゃいませ」の意味でも使われます。その際、お客である自分も必ず相手の目を見て「ハロー」と返します!

「Tschüs チュース」(さようなら)

この2つだけ! 旅行者にとっては覚えやすくてありがたい限りですし、この挨拶は時間帯に関係なく、朝も昼も夜も使えるのでとっても便利! 

 もちろん「グーテンターク」や「アゥフヴィーダーゼーン」も日常的に使われているのですが、どちらかというと年配の人や、きちんとしたお店(一流デパートやレストラン)のスタッフが使うことが多く、40代くらいまでの年代のドイツ人は、日常生活においては「ハロー」と「チュース!」を使うことが多いです。

 あと、よく「この単語、難しくて覚えられない...!」と耳にするのが「Entschuldigung エントシュルディグング (すみません・ごめんなさい)」という言葉。でも、ご心配なく。ベルリンっ子の多くは、ひとこと

「Sorry! ソゥリー!」(すみません・ごめんなさい)で済ませます!

 もちろんこれは英語ですが、すでにベルリンでは「日常ドイツ語」になっていると感じます。なので、ちょっと人とぶつかったりしたときに咄嗟に「あれ?ドイツ語でごめんなさいは何て言うんだったっけ...!?」と考えこむよりは、さらりと「Sorry!」と謝っておけばOKなのですよ。

 ドイツは、日本と同じく町や地方によって方言があり、使われている言葉もだいぶ違います。なので、ここで書いたことはあくまでベルリンに限ってのことなのでご注意くださいね!(A)


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