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地元っ子に愛されている、ドメーネ・ダーレムのクリスマスマーケット

Posted by osanpoberlin on 14.2013 Feste イベント・お祭り   0 comments   0 trackback
 12月のベルリンでは、街のあちこちでクリスマスマーケットが開催されているので週末ともなると「今日はどこのマーケットに行こうか!?」と悩んでしまうほどですが......。この週末は、観光客は滅多に訪れない穴場、ドメーネ・ダーレムのクリスマスマーケットへ行ってきました!

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ハンドメイドの一点ものを扱うお店が多い。

 ベルリン中心部から、地下鉄(U3)で15分。たったの15分ですが、ダーレムドルフ(Dahlem-Dorf)駅から出ると「えっ、ここどこ!?」と思うほど、街中とは一変してのどかな風景が広がっています。

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だって、まず駅そのものがこんなに可愛らしいんですよ!!ドイツっぽい~。
 
 この駅を背にして車道を渡り、左に50mほど進むともうそこがクリスマスマーケットの入り口です。入場料2ユーロを払って、いざ中へ!中は広々としていて、個性溢れる屋台がゆったりと並んでいます。まずはお約束のグリューワインを1杯買って、ふうふう飲みながらぐるっと一周。どんなものが売ってるのかひやかします。

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広いイートインコーナーもあります。座ってゆっくりできるのがいい。

 入り口近くは雑貨など、奥のほうは飲食系の屋台が集まっています。どこも、ちょっと他のクリスマスマーケットとは一味違うオリジナリティーのあるものを出していて気になります!なかでも私の目が釘付けになったのは、こちら。
 
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ナベ、でかっ!ドイツのイベント屋台ではごく普通のサイズですが......。 

 この巨大な鍋の中に、お店のおじさんが2kgくらいの袋いーっぱいのエビをどっさりと入れていたのを目撃して、すぐさま「ひとつください!」とお願いしたFischpfanne フィッシュ・ファンネ(お魚鍋)、5,50ユーロ也。魚介たっぷりのクリームシチューのような味で、熱々でダシがよーく出ててとってもおいしかったです!オススメ。

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ちなみに店構えはこんなふう。なぜか鯉のぼりがぶら下がってましたよ...。

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とても発色がキレイな陶器、値段もお手ごろ。

 雑貨を売ってるのは、ほとんど地元にショップがある個人オーナーの出店のようでした。いかにも!なクリスマスマーケット向けの商品ではなくて、手作りの陶磁器製品やアクセサリー、ニット製品などのほか、地元産のフルーツワインやチョコレート、ハチミツやミツロウ製品などなど、じっくり見ているとあれこれ欲しくなって困ります!

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ドイツの毛糸は、その品質の良さと色の美しさで日本でも大人気。

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ぶら下がっているのは、すべてチャイム。ひとつひとつ音色が違います。

 私が買ったのは、去年購入しておいしかったギリシャ産の手摘みオリーブオイルと、ユニセフのクリスマスカード。10枚入りのクリスマスカードやポストカードを購入すると、その金額の75%がユニセフへ寄付されるという商品。こうやって、買い物をしながら気軽に寄付ができるのはドイツらしくていいなぁと思います。

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ユニセフのカードを売っていたお二人。暖かい笑顔にほっこり。

 ここを訪れているのは、子供連れのファミリーから年配のご夫婦まで幅広く、地元の人に広く愛されているんだな~、と感じるとても雰囲気のよいクリスマスマーケットです。「観光名所」ではない、地元密着のクリスマスマーケットを見てみたい人にはオススメです!(アジア人は、私たち以外一人も見かけませんでした......。)開催は、アドベント期間の土曜と日曜のみ。(A)


ドメーネ・ダーレムのクリスマスマーケット 
Weihnachtsmarkt auf der Domäne Dahlem (ヴァイナハトマルクト・アウフ・デア・ドメーネ・ダーレム)

開催日時:アドベント期間(2013年は12月1日~24日)の土、日 11~19時
住所:Königin-Luise-Straße 49 14195 Berlin (U3 Dahlem-Dorf 駅から徒歩3分)


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