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ザ・基本! カリーヴルストの頼み方と食べ方!

Posted by osanpoberlin on 22.2014 Essen 食材・旬の食べ物   0 comments   0 trackback
「おさんぽベルリン」をご覧の皆さまには、今さら説明の必要もないかもしれませんが、やはり一度はちゃんと基本中の基本を押さえておきたいと思いまして、ここにご紹介いたします。

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ベルリンに来たら、食べてね

 ベルリンに来たら、何はともあれカリーヴルストを食べてください。

 カリーヴルスト(Currywurst)とは、多めの油で焼いたソーセージ(ドイツ語でヴルスト Wurst)に、ケチャップベースのソースをかけて、カレー粉をふったもの。
 超単純なファストフードですが、ドイツはとにかくソーセージがおいしいので、私はときどき無性に食べたくなります。

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単純に、うまい。これは皮なしソーセージ

 カリーヴルストは、ドイツ料理レストランで出している場合もありますが、本来は屋台で食べるものです。屋台の方がおいしいと、私は信じています。
 ベルリンで有名なカリーヴルスト屋台はいくつかあるのですが、それは追々ご紹介するとして、今回は注文する際のアドバイスを。

 *カリーヴルストのドイツ語の発音は「カ」にアクセントがあります。以下のページで実際の発音を聞けますよ。ページ内の表右側の「Deutsch」という欄にあるスピーカーのアイコンをクリックしてください。
http://www.dict.cc/?s=currywurst


 *カリーヴルストは1本単位で買います。1本なら、ドイツ語でこう言います。
 "Eine Currywurst bitte." (アイネ カリーヴルスト ビッテ)

 2本なら、こう。
 "Zwei Currywürste bitte." (ツヴァイ カリーヴュルステ ビッテ)

 3本なら、「ツヴァイ」の部分を「ドライ」に変えるだけ。 

 だけど、外国語を覚えるのって大変だし、注文するとき緊張しますよね。私は、無理にすべてをドイツ語で言わなくてもいいと思います。数字部分は「ワン」とか「トゥー」など英語でいいんじゃないかな。
 大切なのは「カリーヴルスト」という単語。これさえ伝われば、数なんて英語で言ったり、指で示したっていいと思います。旅行者なんですから。

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左側が皮付き、右が皮なし

 カリーヴルストを頼むと、お店の人から皮付き(ミット・ダーム mit Darm)か皮なし(オーネ・ダーム ohne Darm)かを聞かれることがあります。それはお好みでどうぞ。

 また、フライドポテトや小型パンは、付いていないことが多いです。ほしければ、一緒に注文します。
 フライドポテトは「ポン・フリット」(Pommes frites)といいます。「ポンフリ」と聞こえます。発音は以下のページにある、表右側「Deutsch」欄のスピーカーボタンで。「ポン・フリット」の代わりに「ポンメス」でもOKです。
http://www.dict.cc/?s=Pommes+Frites


 小型パンは「ブレートヒェン」。発音は以下に。今度は表左側の「Deutsch」欄のスピーカーボタンです。
http://dade.dict.cc/?s=Br%C3%B6tchen

 ちなみにフライドポテトには、ケチャップまたはマヨネーズをかけてもらうことが多いです(普通は別料金)。最初これを見たときはゲッと思ったものですが、今「マヨかけて」と注文している自分がいます。
 しかしドイツのマヨネーズは、日本のよりも軽くて味がないので(なら、なぜかける……)、一度試されてもいいと思いますよ。

 「フライドポテト、マヨ付きで」なら、こう言えばOK。ケチャップの場合は、「マヨ」の部分を「ケチャップ」に変えてください。

 "Pommes frites mit Mayo, bitte." (ポン・フリット ミット マヨ ビッテ)

 フライドポテトにマヨとケチャップ両方を付けるときは、Schranke(シュランケ)と言うそうです(私は言ったことないんですけどね)。シュランケとは踏切のこと。つまり、フライドポテトの棒に赤(ケチャップ)と白(マヨ)がかかっているということらしいです。
 なので、カリーヴルスト+ポテト+マヨ+ケチャップのコンプリートで頼みたければ、こう言ってみましょう。

 "Eine Currywurst und Schranke, bitte."(アイネ カリーヴルスト ウント シュランケ ビッテ)

 カリーヴルストは間違いなくベルリン名物ですが、発祥の地はベルリン以外に諸説あり、どの街も「うちが元祖」と主張しているようです。 いずれにせよ、第二次世界第戦後の貧しかった時代に、手持ちの食材をなんとか工夫した結果、生まれた食べ物です。
 今ではケバブ、ハンバーガーなど多くのファストフードがありますが、カリーヴルストのおいしさと魔力は揺らぐことはありません、私の中ではね。 (text and photo_Yuki Kubota)


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