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熱々のとろけたチーズがおいしい!ラクレット

Posted by osanpoberlin on 25.2014 Essen 食材・旬の食べ物   0 comments   0 trackback
 「ラクレット(Raclette)」って、聞いたことありますか? チーズを使ったスイスの伝統的な料理で、チーズの断面を直火で温めて、溶けたところをジャガイモなどにからめて食べます。例えるならば「鍋のいらないチーズフォンデュ」のようなものでしょうか。ちなみにそのラクレット料理に使うチーズ自体も「ラクレット」という名前です。

 で、このラクレットは実はドイツでもけっこうあちこちで食べられます。どちらかというと冬の料理で、家庭で食べるときは専用の卓上コンロのようなものを使ったりしますが、朝市やクリスマスマーケットではこんな感じ。
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 ちょっとわかりにくいですが、専用のグリル機でチーズの表面が高温で加熱されているのです。グリルの上にはカットしたバゲットが並べられて温められています。

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 で、チーズがたっぷり溶けて少し焦げ目がついたところをナイフでこそげて、パンに乗せます。

 そこに、ハーブやスパイスをパラリ。完成!熱々のうちに、いただきます!
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この店では『ケーゼラクレット・バゲット Käseraclette-Baguette』という名前で 2,50ユーロ でした。

 これが売られていると、付近にものすご~く濃厚なチーズの香りが漂っているのですぐにわかります。冬の寒い時期のマルクトで、このチーズの香りが漂ってくるとドイツ人は足を止めずにはいられないようで、ラクレットを売っている屋台はたいてい常に行列ができてます。

 日本人にとっては「チーズくさっ!」と思うほど強い香りなのですが、味わいはマイルドで驚くほどクセがないので、個性の強いチーズは苦手......という人もきっとおいしく食べられますよ! チーズ好きな方は、見かけたらぜひとも試してみてくださいね。ヴィンターフェルドプラッツの土曜日の朝市でよく売られています。(text and photo_Akiko Matsunaga)
 

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